日記×エッセイ...みち

 

 

ACIM読み読み。 - 2017年06月14日(水)

大畑学さんの翻訳してくださってるUrtext1章のkindle本を読みながら、CIRCLE OF ATONEMENT 出版のACIM本(英語)に訳を書き込んでいます。
というのは、わたしは誰かの考えが加わらない状態でACIMの文章を読みたい、そしてできれば英語の文章と翻訳とを合わせて読みたいからです。
翻訳された日本語と英語とで、自分の中で受けとってる印象が異なることに気づいたのでどちらも一緒に読みたいのでした。
(わたしは英語ができないため、日本語は必須です)

で、そんなこんなでもう少しで1章の書き込みが終わってしまいそうです。kindleのほうには入っていない文章もあるので、そこはグーグル先生かウェブリオ先生に聞きながら埋めていく予定です。

大畑さんのUrtext翻訳は今のところ1章までの出版なので、

「ああ困った!え!この先は自力で行くの?このわたしの英語力で?いやまさか!」

と、だだっ広い海原の真ん中にポツーンという心境になりました。

・・・

誰かー

・・・

Urtextを翻訳されてませんかー


と検索したところ、全部の箇所ではないのですが、イエスさんとヘレンさんビルさんとのやりとりがわかる部分を翻訳されている方のブログを見つけられました。
以前も検索しているので、なんで見つかったのかどうやって行きついたのかわかりません。
(検索した単語は何だったのだろう・・・)

ということで、しばらくはそれを拝読させていただきます。


ちなみに第1章を読んでみての感想。
印象というか読後感が全く異なるなあ・・・と改めて思います。

何を言っているのか意味がわからないという感覚はまるで出てきませんし、なるほどーって読めるし、だからかもしれませんがなかなかガツーンと来ました。
セックスについての記述とか、ぎゃーって感じでした。ひとつ読むごとに、あー、うあー、ってわたしの何かが死んでいきました(笑)
ざっくりわたしの中の何かがなくなるしかないというね。
知ってしまった、知ったら知らなかったところに戻れませんねって感じ。
いやあ、そうか。そうだよな・・・。
うへえー。

なんかまだ感覚として追いつけていません。
恐れかあ・・・そうかあ。

それからACIMで言ってる「レコード」について。
アカシックレコードとの違い。
これはわたしは、ACIMで示してるレコードのほうが好きだなあと確認した感じです。


...




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