日記×エッセイ...みち

 

 

つらつら - 2009年03月27日(金)

やっぱり自分で見つけるしかないんだなあ、と思いました。

目に見えない系の内容の本、といっても。

自分にとって、「すごいおもしろいよ〜!」とワクワクするものと。
ワクワクも逆の感情もわかず、良いことが書いてあるけど興味がないなあ、と感じるようなものと。
難しいものと。
何だか読みたくないものと。

いろいろあります。

わたしがワクワクする本は、自分の日常で試せる内容が書かれているもの、そして例えその本に書いてあることをやらなくても、責めたり見捨てたりしないように感ずるものです。
「僕はこれがお勧めだけど、君がそれを選ぶならそういう選択もありだね」みたいな。

スピリチュアルな土台を身につけたくて。
前世療法講座を受けに行って、自分に足りないもの(もっと高めたいと感ずるもの)をたくさん感じて、テクニックや知識ではない「他のもの」でわたしはたくさん癒されると感じたので、今はその「他のもの」をしっかり身につけようとしているところ。
そこがあれば、テクニックや知識を得た後にすぐに使っていける、自分がクライアントだったら何度も受けたくなる、そのようなセッションが出来ると感じるからです。

その基礎作りがなぜかディズニーリゾートの経営本ばかり読むことに。
スピ系の本じゃないみたいです。
(ヒックス夫妻エイブラハムの引き寄せの法則は別ですが)

ワクワクする気持ちに任せていますが、一体わたしはどこへ向かって行くのだろう・・・。


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