日記×エッセイ...みち

 

 

つらつら - 2008年05月17日(土)

わたしが1年間実践してきたヒーリングは基本的に自分のためです。
使われ方もリラクゼーションや感情面を癒すこと、自己啓発の意味合いが大きいようです。
今夏は、そのヒーリングの最終段階(いちばんおもしろそうなのだ!)を教えていただくことにします。さあ、京都へ行くぞー。

そしてさらに、治療的な意味合いの強いヒーリングも教えていただくことにしました。これは自分というよりも他者ヒーリング用ですね。
こちらは職人的なツールみたいな感じで、これまた教えていただくのがわくわくしますねー。

どっちも好きですねー。ゆったりリラックスも、きっちりいい仕事させていただきます的なものも。
今後はこれらを、状況によって使い分けて行こうと思います。


隣り合っているチャクラが影響しあっているという意味が、やっと実感できて来ました。自分に置き換えられないとどうもピンと来ないようです。 (^^;)

わたしの場合、感情的になると(第2チャクラ)グラウンディングが薄れていた(第1チャクラ)ようです。
感情的になる理由は、「わたしが何とかしなければ」「わたしが何かできたのではないか」と背負う感じを過剰に思いがちなところ(責任感で第3チャクラ)があるから。
どうしてそう思いがちなのかといえば、それは人を想う優しい思いからきているのだけど、自分のハート(第4チャクラ)で感じるものを押さえつけているので痛みを感じていた。
そしてそれをわたしは人に言わない(第5チャクラ)からバランスがとりにくくなっていた。←言えないのではなく、あえて言わない

先日ヒーラーさんに見ていただいて、上記のようなことを伝えられました。
以前違うヒーラーさん(ヒーリングの先生)に見て頂いた時と同じようなことを言われたわけですが。
(その辺成長してなかったかー)

自覚ができてきているからか、以前同じことをうかがった時よりもとても自分に浸透させて聞くことが出来ました。だから、当たってる当たってないでおもしろがっているんじゃなくて、じゃあこれはどうしたらよいもんかね、どうアプローチしていくといいかね、と方法を聞くような態勢になっていることに気づきました。
(この辺成長してるなー)

おもろいな、やっぱり。


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