*DIARY*

2004年01月31日(土) 探偵学園Q

アルペンのCMを見るたびに、加藤晴彦が長瀬に見えて仕方ありません…。
〜ver1〜
希「先輩、このまま消えちゃいません?」
悟「抜け掛け?///」
スキースキースキー!
悟「お〜い、どこまで行くんだ〜!?」

〜ver2〜
希「オレを捕まえられます?」
悟「もちろん!///」
スノボスノボスノボ!
悟「つっかまえた♪」
二階堂「ん?」
悟「違う!(;’д’)!!」

なんだろう…。髪型とか、明るいお兄ちゃんタイプなところもかぶるんだけど、やっぱり一番はあの細っこい体がそう思わせるんだろうな…。
希の実写版はちょっと思いつかないですね〜…。顔=上戸彩・体=シュワちゃんとかでいいんじゃないでしょうか?ウワ〜エグいよ〜;;

そんな土曜日は、テレビ見まくりdayと化してます。
まず、何があろうとも七時には帰宅し、ほん怖を見ます。どうしても帰れない日は家に電話して、ビデオ録画の要請。家に誰もいない時は、友達に頼んでまで見てます。ひそかなブーム。
「ドやおいのエロとか書く勇気がなくって…」 弱気退散!

そのあと八時からは、録画しておいた探偵学園Qと鋼を再生。鋼はもう、ラルクOPがツボに入っちゃって。ハシャギすぎなロイ・マスタング(29歳)を見るたびに、ひとりでゲラゲラ笑っちゃってヤバイ!ロイ楽しそうだな〜(笑)。
九時からはもちろん、「彼女が死んじゃった」とんち体操とか地味に笑える。このドラマ、見るからにつまんなそうだ〜と思ってましたが、思ってたよりも面白い気がします。

意外な伏兵になりつつあるのが、探偵学園Q。これ、何気にじわじわハマってきました(笑)。だって、リュウがめちゃめちゃヒロインなんだもん!
最近、友達の家に遊びに行ったらマガジンが置いてあって、友達がいない間にこっそり読んでみたら、リュウが女装して女子校に潜入するという王道展開になってました。しかもそこらへんの女子高生より全然可愛いというベタな設定付き。
マガジンってほんとすげーよ(笑)。

実は私の歴代理想の受は、湘南純愛組の蒼木真冬ってキャラなんですが、彼もなかなかすごい展開を披露してくれたキャラでありまして。
ビジュアルはもちろんgood、その上ケンカ強い、何故かサーファー(笑)という設定を持つ上で、いきなり海軍のアメさんに輪姦されそうになり、危機一髪!というところを、主人公・鬼塚英吉に助けてもらうという素敵展開をマガジン本誌でぶちかましてくれた私にとって伝説の受キャラ。
真冬が犯られそうになった所で目が点になりましたが、鬼塚がヒーロー的登場をしたところで二重にビックリ。あの時、マガジンってすごいと心からリスペクトしました。鬼塚もさ〜GTOとかやってる場合じゃなくて、真冬を追いに行ってくれよ〜!

そんなかんじで、Qにも鬼期待中!テレビの展開ではますますリュウがヒロインになってきて、なんか真のヒロインであるメグが気の毒な気すら(笑)。


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じゅんや