|
Akira Jimbo's Diary DiaryINDEX|past|will
Synchronized DNAの最終リハーサルを終えて外に出たら、雷鳴と共にバラバラバラと雹が降って来ました。うひょー。東京に雹が降るなんて実にまれな事です。しばらく止むのを待っていましたが、いつまで待っても弱まる気配もないので、えいやっと傘をさして歩き始めましたが、5秒でずぶぬれ。戻ろうかとも思いましたが、既に靴の中まで浸水していたのでそのまま歩き続けました。自宅にたどり着いた時にはぬれねずみ。あードラムシューズ履いていくんじゃなかった。オトナノキモチツアー、いよいよ明日が初日。皆様多数ご来場お待ちしております。内容はいまここでは言えません。
|