生活について - 2003年03月19日(水) 3年前の今日、結婚式を挙げた。 ・・・ということに、お昼ごろやっと気付いた。 やばい。 何かに追いかけられるようにバタバタと生きている。 大事なことも、いつも簡単に忘れてしまう。 今日はニュー子嬢がお休みで、代打秘書の日だったから、偶々 婚約指輪や独身時代にもらったダイヤのネックレス(←結構 思い出の品)で武装していたのでタイミングの良さに驚いた。 我ながら。 晩御飯におごちそうを作りたかったけど、21:00過ぎまで 残業してしまって、フードショーに寄れなかった。 サミットで買ってきた、普通の食材で普通の晩御飯。 メモリアルな日である今日も、まるで「生活」。そのひとコマ。 まぁ、それが一番大事なんだけど。 まんがを沢山買った。 くらもちふさこの『α(アルファ)』、内田春菊の『解決はしません』の 2巻、佐藤久文の『それでいい。』というの。 一気に読んだけど、全部買って損した気分にはならなかった。 よかった。 疲れてゴロゴロしていると、父や母から電話があった。 わざわざ結婚式記念日おめでとう、みたいな電話をくれたんだった。 何て言っていいかわからずに「その節はお世話になりまして・・・」 なんてとんちんかんなことを言ってしまった。 でも嬉しかった。 色々あったけれど、近頃は楽しい毎日だ。 忙しくて、余裕もなくて、イヤになることも勿論いっぱいあるけど、 全般にいい生活ができていると思う。 そしてそれを本当に嬉しく思う。 学生時代、文集みたいなものに将来の夢を書いたとき、「波風の立た ない平凡な生活を望んでいます」と書いた女の子がいて、それを読んだ時 私は「信じられない」、と思ったけれど。 今ならその言葉に心から共感できる。 これからもこんな調子でゆるゆると、3年が4年に、10年に、30年に そうこうしてるうちに一生が閉じられれば・・・それより幸せなことって ちょっと思いつかない。 とりあえずスミレを聴いて、機嫌よく寝よう。 -
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