やがて楽しき

日々つれづれ、ときどきSMAP。


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やがて楽しき
2005年01月23日(日) ストレイト。


長いこと、私は自分のことを複雑な人間だと思い込んでいて、人生も然りだと思っていたのですが、
ある日突然、実はどっちも良い意味で単純なんじゃーん!単細胞でもいいんじゃーん!と気がついたわけでして。
でも、時々、一人になると昔の悪いクセが出て、ずぶずぶと自分から自分のかけた罠に嵌っていってしまうんですよねぇ。
先週一週間はまさにそんな時期で、仕事で落ち込むことも多かったりして悶々と過していたのですが、
週末になって復活しましたよ。あっさり。やっぱり単純。


■あらあらあらあら、という間に新曲プロモーションラッシュ。
新曲のCDはまだ買うてまへん。『うたばん』と『CDTV』は失念しとりました。『Mステ』はHDDの中ですわ。
ということで、真っ当に見たのは『SMAP×SMAP』の生SPのみなのであります。
生スマにしては欲張らない落ち着いた進行でしたねぇ。
新曲は、なんというか、可もなく不可もなく…という、非常にお茶濁しなコメントで逃げてしまう弱腰な私を許して。
これがアルバムの中の一曲だったら、もっと違うことが言えたかもしれないんだけどな。
まぁ、耳に馴染んできた頃にまた改めて。はい。
ただ一つだけ確かなことは、相変わらず5人バラバラな踊り方に、
あぁ、SMAPなんだわー、シングルなんだわー
…と、しみじみした想いを噛み締めたことでしょうか(良い意味で、ですよ)。


■読書日記。

『依頼人は死んだ』『悪いうさぎ』。若竹七海さんの女探偵・葉村晶シリーズを2冊続けて。
若竹さんの作風は「(北村薫+加納朋子)÷2+毒」みたいな感じで、
リアリティと悪い夢がクロスする独特の立ち位置。
葉村は、身近なV.I.って感じかな。

『生きる(乙川 優三郎)』。
乙川さんについては、どうしても山本周五郎とイメージを重ねてしまっていたのだけど、
この作品には、乙川さんには乙川さんの世界があるのだ、ということをどーんと示されたような気がします。
ただ、ここに出てくる女性の清廉さと強さは、ひとつの夢物語に違いないのかもしれないけれど。


■土曜日はサントリーホールで前橋汀子・小山実稚恵ゲストの『フランツ・リスト室内管弦楽団』を聴いてきました。
ニューイヤーコンサートにしては、バルトークの「弦楽のためのディヴェルティメント」やら、選曲がちょい暗め。
聴き応えはありましたけどね。ちょっと寝てしまいました。こらこら。
それにしても、一楽章終わるたびに客席全体が咳とクシャミの大合唱。
クラシック初体験の連れは、楽曲よりそっちのほうにビックリしたと言うてました。
みなさま、風邪にはご注意を。





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