やがて楽しき

日々つれづれ、ときどきSMAP。


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やがて楽しき
2002年09月08日(日) 彼は Invisible Touch


ゆうべは半分眠りながら日記を書いて、すぐにコロンと寝てしまいました。
おかげさまで今朝は日曜なのに8時に起床。スバラシイ!
午前中に部屋を片付けて、おまけにぷち模様替えまでしてしまった。スバラシイ!
でも、床から積みあがった本とビデオテープがある限り、どんなに模様替えしても代わり映えしないのね…

3週連続スマコンを終えたばかりではありますが、B.G.Mは『The 80's』です。
いやもう、That's 私の青春な曲ばっかりなんですよねぇ。
Genesisとか、Huey Lewisとか、あんなこと、こんなこと想い出すわ。
ま、今も青春ですけどね。きっと何十年後には『Freebird』を聴くと、あんなこと、こんなこと想い出すのでしょう。

そして恒例のビデオチェックですが、あらまぁ、先週のクサナギさんはビジュアル的にスグレモノだったのですね。

「ぷっ」すま冒頭は、ナギスケ小芝居なんかどうでもよろしいわ、と思うほど、
とろりんとした顔と、襟ぐりの深いインナーにウットリ。髪もこの番組にしてはキレイにまとまってたし。
ボウリングが始まったら、上に羽織ったシャツのボタンをとめてしまったのだけが残念です。
それにしても、スター錦野さんは面白い。反応が素直なんだなぁ。可愛らしい。
でも、「素直」ってよくよく考えると、何が「素直」なのか、時々分からなくなるんですけどね。
たとえば、能動的な「素直」と受動的な「素直」は似て非なるもののような気がするし。
先週のおはスマで、クサナギさんが木村くんのことを「ピュア」だと言っていましたが、
彼の場合は、とっても能動的な素直さを持った人ではないかと思ったりします。ふむ。

『どっちの料理ショー』は、ボルドーブラウンのカーディガンが髪の色にとってもお似合い。
よく見ると襟元にちょっとステッチが入ってるのが洒落ていて、
このあたりがその辺の1980円セーターとは違うところなんでしょうか
(余談ですが、わたくし、最近デパートで男物の服を見かけると、
  あぁクサナギさんに似合いそうだわ…と思ってしまいます。
  ナゴヤの高島屋でもD&Gを見ていて、ついつい想いに耽ってしてしまいました。
  いいのでしょうか、こんなにクサナギツヨシに侵食された生活。しっかりせねば)。
ファイナルジャッジで、おそるおそるモニターを窺う小動物のような目を見るのが毎週の楽しみなのですが、
今回はかなり美形な小動物で大満足。焼売は目にも楽しくて、美味しそうでしたねぇ。

髪のセットが一番良かったのは金曜いいともかと。前髪の降ろし方も、ウェーブの具合もキレイ。
ビジュアル写真館の「悲しいときー」状態のおかげで、横顔がいっぱい映って満足です。
タモさんの足踏みを真似してる姿はナギナくん入ってて、これにも満足。
アドリブ問答でテーブルに前のめりになってる姿は、小屋で待機中の賢い犬のようで、これまた満足。
(うー、この数時間後にニアミスしたんだよなぁ。気配はすれども、姿は見えず。所詮、遠くて遠いヒトなのだ)
明日のスマ版北の国のキタキツネ、楽しみです。

と、盲目状態をたっぷり披露したところで、新潟の感想であります。
今回は、バックステージ櫓前に引っ掛かる席だったので、花道突端とステージ上手は鉄骨越しでした。
でもステージの低いサッカースタジアムでのアリーナよりも、
ステージ上の動きが良く見える分、ストレスは少なかったような気がします。
こちらからどうぞ →雲をつかむ話





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