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昨日消化しきれなかった金曜いいともは、長袖ボーダーに半袖黒シャツを羽織った重ね着つよぽん。 針が男前側に振れてる感じですね。髪もコジンマリとまとまってたし。よしよし。 そう、今日、ちょっと探し物をしていて昔のビデオを見たのですが、 メッセンジャー〜TEAM頃の髪型ってば良いなぁと思いまして。 映画やドラマでは大人しいスタイリング、アイドルモードの時にはツンツン立たせたり。 そう、つまりは、段なのよ。ちょっと長めでも、段を入れれば自由自在なのよ。 …と思ったのですが、もしや、切ってしまうとチョナンヘアが出来なくなるってのが理由だったら、 どうしましょう(いえ、別に、どうもしませんけど)。
閑話休題。
ジャンクションでは、本番前の気持ちを体で表現しようとしていましたが、バック転の姿勢に入ったところで時間切れ。 あれは、またもや中途半端な回り方で敗者復活を狙おうとしていたのでしょうか。謎です。
深層心理は「いざというときに役に立たないのは誰?」。 写真集の表紙は"顔のアップ"より"お洒落した全身写真"で○を貰っていたクサナギさんですが、 どっちでもいいから、早く出して欲しいです、西川さんの撮ったクサナギツヨシ in 京都(古い話題でスミマセン)。 失礼なヤツと思うのは、"貰ったプレゼントを喜ばない人"より"ぶつかっても謝らない人"。 勝俣くんの「嬉しいって気持ちはあっても、喜ぶ方法を知らない人だっているし」には、 強ーく共感してしまいました。私、すんごく感謝下手なんですよねぇ。つまりは考え過ぎなんですけど。 アドリブクイズは、ゲストの"ピスタチオ"で"必要以上"の原田龍二氏に持っていかれた感じ。 クサナギさんとはまた一味違うタイプだけど、なんとなく醸し出す空気が似てるような気がするわ。
ジャンクションで予告していたので、謎のクサナギ部屋が見れるんだぁ、と楽しみにしていた部屋チェック。 でも、あら、なんだ、レギュラー全員の窓辺の絵がズラリ、なのですね。 クサナギ宅の窓辺は白い壁に薄い黄色のカーテンとソファのみの"4流ホテル"( by タモさん)。 反対側にはいろいろ物が置いてあるんですけど…との弁でしたが、単に描くのが面倒だったのではないか? と思わなくもない…でも、まぁ、男の人の部屋だしね、そんなものかもしれません。
さて、表紙でチョナンが破顔一笑の、生涯学習情報誌『ナマビィ』4月号。 『チョナン・カン』撮影合間のインタビューだったそうで、 落ち武者の様な髪型が初めてチョナンを見る読者の方の目にどう映るのかが気に懸るものの、 真面目に仕事に取り組むクサナギツヨシの姿が伝わってくる、とても良い記事でした。
最近、ちょっと考えたりするのですが、 「特にSMAPファンではないけど、好意は持っている」程度の関心度の人だと、 たとえば中居くんや木村くんに対しては一定のイメージを持っていたとしても、 クサナギツヨシだったりすると「あぁ、SMAPは5人ともイイよね。頑張ってるよね」とか、 「草なぎ剛って、いい人っぽいよね。優しそうだよね」で終わってたんじゃないか、と。 でも、『チョナン・カン』のおかげで、こういった学習関係や韓国関係の媒体への露出が増えて、 「あ、こういうスタンスで、こういう考え方で仕事してる人なんだ」ってことに気が付いてもらえる機会が 格段に拡がったんじゃないかなぁと思うと、ちょっと嬉しかったりします。 思いのほか(失礼)、若い頃から自分なりの考え方を持って歩いて来たヒトだと思うのですが、 なかなかファン以外には伝わらないですもんね、そういうのって。
「大変と思えば全部大変で、大変じゃないと思えば全部大変じゃない。 新しいことに挑戦する時は大変じゃないとおかしい。しんどい時が一番大事な時」 こんな主旨の言葉が、最近のクサナギさんの口から頻繁に聞かれますが(今回のインタビューも然り)、 つまりは、物事を自分の中でどう位置付けるか、ってことなんでしょうね。 でもって、その「自分」ってのは、探したり見つけたりするもんじゃないんだよね。 だって、私は居るんだから、今、ココに。 …って言うのは易しいんだけど、それを実行できるほど強くなれないヘタレな私。 まぁ、時々、こうやって確認するだけでも何かしら効用はあるでしょう(逃げっ)。
「ぷっ」すまの味によると、明日の21時からお台場パレットタウンにて、 一発免許企画・最終本実技結果の公開発表だとか。 私はその頃、新宿で送別会(Part 幾つ目だ?)の真っ最中なので行かれません。残念。 でもね、こうやって送別して励ましてくださる方がいるのって本当に嬉しいことだと、しみじみ思う今日この頃です。 クサナギさんの合格は、遠くの空からお祈りしております。
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