やがて楽しき

日々つれづれ、ときどきSMAP。


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やがて楽しき
2002年04月16日(火) コドモゴコロと春の空。


今朝、ちょっと早めに自然に目を覚ましたのですが、
その瞬間、一度しか聴いていないにも拘わらず、頭の中で『freebird』のサビが流れてました。
おや、これは。…と、昨夜のビデオをリピートして二度目の『freebird』。
ちょっとウルっときてしまいました。4人が動きを止めた中で歌う中居ちゃんのソロのところで。
なんだか、感動してしまいました、朝っぱらから。
SMAPが歌うことが大きな付加価値を生み出す曲のNo.1は『夜空ノムコウ』だと思うのですが、
もしかして、この曲はこれに迫るかもしれない…とまで。今のスマさんだから、良いんだろうなぁ、と。
そんなわけで、昨日の日記のテンションの低さに自分でもビックリです(笑)
(や、もう、私事でいっぱいいっぱいだったもんですから…人間小さくてねぇ)。
早起きのおかげでPK戦とリレーもリピートしちゃったりして、
壁に貼った「空を飛ぼう。」を眺めてから出勤しました。いい感じだわ。

しかしながら、今日は異動一日目だったので、挨拶廻りやら何やらで疲れました。
おまけに早速残業で、「ぷっ」すま開始までに家に着かなかったし。とほほ。
明日からは歓送迎会の嵐に巻き込まれるので、日記の更新はサボリがちになるかもです。

でも、ちゃんとビデオは見ました。「ぷっ」すま・ビビリ王決定戦。
相変わらず、両手をすくめたビビリポーズも、「逃げろー」のヘタレっぷりも、
いぢめたくなっちゃうほど好きです。ナナメ前髪も悪くはございません。
で、「グレードアップ」の触れ込みのワリには、ほのぼの系罰ゲームだったものの、
幼稚園児に埋もれるプーさんエプロンのクサナギさんを見て、
あぁ私も、ん十年若ければ良かったのに…と思ったのは、まさか私一人ではありませんよねぇ?
でも、何よりも感動したのは、5歳児と通じ合うクサナギ画伯の絵心でしたが。
うぅむ、もしや、貴方はホントに天才なのかもしれません、画伯。
ま、我が意を得たり!な顔も5歳児っぽかったですが(笑)。





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