銀幕ヘタリア
フランスピーンク☆
嫌そうに笑顔を絶やさず・・オサレの国が・・・
ピンクはロシアピンク様の物とばかり思っていました。
それにしても銀幕ヘタリアの衣装(の仏英って…)
ありなんか無しなんか・・・いつもの衣装の方がまだ・・・。
リヒテンちゃんを描いてる途中でフランスピンクに気がついて
椅子から３センチ飛びあがったわ。そしてリヒテンちゃんで
もうどう塗ったらいいか行き詰ってたからすぐ投げたわ。
あの衣装で(あろうとなんであろうと)も行くだけだけどもよ。
改めましてにのらです。
部課長に言ってもらちがあかなかったにのらの退職日、引き継ぎの
女の子が決まってくれて、頑張って話し合った結果、どうやら
当初の希望通り６月いっぱいになる模様です！良かった。有給は
最後まで取れそうにない会社ではあったが、もういいや・・・６月
いっぱいで辞めさせてくれるなら、涙を飲もう・・・ウレチイ…。
まあそれは置いといて、
急にときめきトゥナイトの第三部のときめきを思い出したくなって
どこにも見当たらないからとりあえず文庫買ってきて、昨日
死ぬほど久々に読んだのですが、ココ様の髪型は幼少期のまま
アロンとおそろいのヘアスタイルがすこぶる美少女でよかったのに、
なんであのような髪型になってしまったのだろう。
でも小学生のころは違和感感じて無かったから、当時は普通やったかな、
アレで。
あと、卓は永遠に１２歳でいた方がよかった。
当時は思わなかったけど、苦笑うほどヘタレな卓様・・・おお・・。
単行本の最終巻買うまで大学生バージョン知らなかったけど、
まさかあのカルロ様の生まれ変わりというある意味一番重大な責務を
背負った男があんな(美形の若干ＤＱＮ)になってしまってあまつさえ
世間知らずの魔界の王女ココ様にデキ婚を強いてしまうなんて・・・
・・・・しょっく・・・。ココ様あんな男でいいの・・・？
キャラ的に日野君みたいな子の方がいいんじゃないの・・・？
日野君とゆりえさんの話はときめき界でなるみと鈴世をさしおいて
ときめきっぷりでは堂々の�癸欧世箸砲里蕕六廚Δ茵�
でもやっぱりあの漫画は極めて優れている…最後に全員が
キチンとくっつく読後感など、最高の更に極みとしか言いようがないぜえ。
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