| 2007年05月19日(土) |
愚劣極まるカミングアウト劇 |
にのらです。
さっき、千葉の友人から電話が掛かってきて、どうやら今にのらの彼と 自分の夫とその友人カップル達と何やら大勢で飲んでるっていう事で 話のネタにその場に居ないにのらの相手をしてあげようぜみたいな 企画で呼び出されたようなんですが、まあ大好きな友人の粋なはからい か何かやろうと思いその扱いを許すとして、
内容は当初「スパイダーマン一緒に観ようネ(だって1,2共に一緒に 観てるからさ)」とか、「みんなでジンギスカンに行こうね」とか、 ダブルデートは嫌いなにのらながらも適当に流せる他愛も無い事柄 やったんですが、
「ところで最近仙台に城観に行ったんやろ?何で?」 と聞かれたので素直に「実は今、戦国武将にハマってるねん・・・☆」 と伝えたら、「へえ?誰が好きなん??」と聞かれたので無難に 伊達政宗(無難?)程度で抑えとこうと思ったら、電話の後ろから 彼氏の無邪気な「長曾我部長曾我部!!」 という不要な合いの手が聞こえ、友人が「長曾我部?え?誰?」と 明らかトーンが下がった口調になったので討死にました。
別に長曾我部の単語が直接毛利に結びつくことも一般的にはさほど無く、 友人の声のトーンが下がったのもおそらく幻であろうし、 長曾我部が好きな事が直接チカナリ愛好に結びつくわけではないと 常識的に分かってはいても、心にやましいものがあるせいで過剰に焦り、
「ちち・・長曾我部はあまり・・、大谷吉継とか・・」とちょっと バサラから離れた武将をチョイスしながら遠回りな弁解をしたら、 「??(周囲の人間に)大谷吉継やって。知ってる?」と言いふらされ、 後ろから「まあ、武将は色々おるからな・・・」と変な納得音が 耳に入った後で、やっと話題がそれる、と思って安心してたら
「あ!ちゃうちゃう、毛利毛利、マリ(私)はサンデー毛利が好きやねんなぁ〜(自分で言って忘れてる、俺は今思い出したぜ。バカだなあマリは。まあ、マリの変態話なら何でも俺に聞いて☆とでも言いたそうな口調で得意げに)」
と、その調子付いた無垢が迷惑極まりない彼氏の手によって 愚劣極まりないカミングアウトを強制的にされて思わず電話を落とした。 せっかく、長曾我部と毛利の距離を広げつつ、大谷吉継を出すことで バサラの匂いを遠ざけてにのらの潔癖を誇示しようと思っていたのに、 戦国バサラというゲームに出てくるサンデー毛利というキャラクターと 彼の持つ輪刀の仕組みを説明をさせられ、あまつさえ毛利のことを 妖精呼ばわりしていたことまでバラされました。恥ずかしかった。 電話口の後ろから「ホンマアイツオモロイわー」みたいな声が聞こえて きて、悲しかった。長曾我部×毛利がバレたらもうお日様の下では 生きていけない。ていうかもう関東には行きたくない。
あの口の軽いオッサン殺し、にのらも儚くなってしまいたい。 都都逸みたいになった。
今日は友達が家に犬を見に来ていました。 明日はにのら、絶対、靴はかない、メイクしない、ドアノブ触らない。
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