にのらの日記

2007年05月14日(月) のど自慢

にのらです。

NHKのど自慢にハレ晴レユカイが出たようです。
にのら、お恥ずかしながら、悔しくてもんどり打ってしまいました。

にのら生きてるうちにやっておきたいことの一つにテレビ出演が
ありまして、でもどう考えても街頭インタビューで気の利いた
コメントが出来るガラではないですし、ナイトスクープに出す
ネタも無い(高校の時に投稿したが外された)。テレビ側から
出演を要求されるような芸もなければ容姿も無い。そうなると
にのらに残された道はのど自慢しか無えよな!!と、かねてから
思っていたのですが、アレもなかなか難しい世界らしいですね。
アレに出て、何か家族とか友達とか彼氏とかが

【今・この一瞬に全てをかけろ・まりこ(我名)!!】

とか描いた横断幕をね、掲げて応援に駆けつけるねん。
で、あの司会の気のよさそうなオッサンに
「にぎやかな応援団ですね〜」
とか言われたりして!スゲー・・・想像だけで感激やわ。

でも、考えてみると、にのらの周り(そしてにのら自身も)って、
あの手の会場に集まって横断幕振り回して応援してくれるような
キャラの人間が皆無であるという事実が重く圧し掛かります。
どっちかというと冷めた目で「安」か「キモ」の一言によって
即殺されそうな気が。ハワワ。無理か。のど自慢。

のど自慢の妄想だけで日記を終わらせるのもなんですので
こじつけますと、のど自慢的な雰囲気を一番嫌がりそうなのは
ズバリ伊達政宗ですね!にのらの中の政宗ははみだしっこに
おけるアンジーなので、あのノリ切れない安い盛り上がりに
一番に耐えられなくなって素で席を立つはずです。嗜好が
極めて高級で、こだわりが捨てきれず、糸が切れた凧のように
はしゃぐ事が苦手なのですきっと彼は。
長曾我部元親もまた、違う意味でのど自慢を嫌がりそうです。
彼の場合は根本的に内向的で、全国レベルで自分の顔が
さらされるのを極端に嫌いそうなイメージがあります。
一見、お祭り大好き、目立つこと大歓迎☆のようにも見える
長曾我部ですが、彼ほどナイーブな男をにのらはかつて
見たことがない!!!!
そういう意味で徳川家康ものど自慢ダメだな。自分の顔が
全国に知れ渡るのはいいとしても、「のど自慢に出る徳川家康」
なんてきさくなイメージを彼が持ちたがるはずが無い。
前田慶次はあんな制作費安そうな番組には出てくれないだろう。
じゃあ毛利はどうなんだよ、というお話ですが、彼には物事に
必ずケチを付ける癖があるので、あんなツッコミどころ満載の
番組なんて、放映の間中ネチネチとクレーム電話を入れ続ける
はずですよ!「あのような愚劣な番組に我らの金を使うで無い」
とか言ってな。元就が好きな番組は多分午前4:30というやけくそな
時間に始まる番組おはよう日本と妄想で参加する国会中継です。
ああ元就のイメージが悪い。好きなキャラって、どんどんイメージ
を落としたくなる。にのらのちょっとおかしな性癖です。

結局のど自慢に積極参加しそうな武将っていないなあ。
ここは一つ「文句言いつつ真面目に参加する元就が鐘一個で退散」
って言わなければならないのだろうけど、本当に興味なさそう
やもんなぁ、元就。

文句一つ言わず真面目に参加して(しかもギター持参)、NHKから
締め出しくらいそうなパフォーマンスを至極楽しそうにして
くれそうなのは明智くらいだ。





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