にのらの日記

2007年04月09日(月) ひこにゃん・・・暴利なり

にのらです。
ひこにゃんクッキー、こないだ4歳の姪が作ったクッキーと
同じレベルの味がする。激しくやるせない。無添加…だったら何だ。

☆なかばさま☆
 こんばんわ!にのらです。情報ありがとうございました!
 やはり左近にゃんでしたか!東軍の代表格の井伊家の居城の周辺を
 左近の化身がウロついている図って、かなりシュールと思うんですが、
 彦根市的には問題ないんですかね。みつにゃんとかおおたにゃんとか
 がいたら確実ひこにゃん引き回されますよ・・・ブルブル!


さて、にのらです。
一昨日、山本周五郎の時代小説で、山内一豊の話がありました。
にのらの最近得た情報によると、山内は長曾我部家が断絶された
後の国主で、まあ元親ファンにしてみれば「おのれ・・・」な存在。
しかしながら明らか長曾我部よりは知名度が高そうなので、きっと
元親よりしっかりしたアニキやったんやろうなあと寂しい気持ちに
なりつつ読んで、嬉しさに「ちかにゃんバンザイ・・・」と呟いた
次第です。

長曾我部に代わっていきなり土佐の国の国主になった一豊に対して、
土佐人の嫌悪はすさまじく、入国の際には罵詈雑言は当たり前、
殿様に向かって投石する輩も多々あったということです。

当時の土佐の人々にとっては、長曾我部元親・盛親親子というのは
もはや国の神様みたいな存在で、お家が断絶して後も、あとから入った
支配者なんてまったくもって認められん!という意思が大層固かった
そうな。

一豊の偉いところは、普通なら殿様に石など投げたら即刻切捨て
の風潮の時代に、投石するものも雑言を浴びせるものも斬っては
ならぬ、力で治めるのではなく、いつか通じ合うと信じて耐えて
治めよ(と美しい事を言ったかは知らんけど、そんな主旨で)と、
民衆を罰しなかったことなのですが、まあそれは置いといて、

元親って結構な策略家で、暗殺謀略当たり前の人っぽく書かれて
いる事が多く、四国という土地は山地が険しく、すぐ隣の国で
すら行った事の無い民がゴロゴロしている細分化された土地柄
とのことだったので、果たして一気に四国を平定した元親なんかは、
バサラみたいにホンマに人から愛されるキャラやったんかな?
と疑問に思うこと元就以上の人やったんですが、とりあえず国主と
して崇拝されていたことは間違いないと踏むことができました。

今夜はこっちょりお話の続きを更新しています。
何が言いたいかと言いますと、元就の家名を守ろうとする力の原動力
は負い目であり、偏った家族愛ユエニ、兄も甥も守れなかった自分が
長曾我部に光を見出した事で死者を裏切ることになっているのでは
ないかと内心ビクビクしているのが形を取って兄の幽霊となって
彼を悩ませているというお話を書きたかったのです。へーへー。


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