にのらです。
海には干潮と満潮があります。
干満。それは人によって違う大きさの波となって人間を 襲うおっそろしい妖魔です。
ある日突然、 今まで十分生活できていた部屋が狭苦しく感じたり、 大事にしていたものに無意味を感じたり、 携帯に着メロを使用している自分を愚かに感じたり、 イエモンのアルバムがなんで自分の家にあるのか疑問を感じたり、
そういうことはままあります。 にのらにもあります。日記で観察しても分かる、 おおきな萌えの満ち引き。
今、あまり萌えていません。これは、定期的に訪れている 「むしろ読みたい」の波のせいです。 「むしろ読みたい」とは、漫画を描いたり捏造に浮かれる 日々の合間に訪れる、「描く暇あったらいっぱい読みたい」 という欲望が膨らむ現象です。
で、私、テニプリを読み返したんです。 はまった当初、一年くらいは、毎週生真面目に読み返していた んですが、去年くらいから、もうなんか覚えてしまって 、しかも「自分千石」が定着してしまっていたために、 読み返そうという気にならなかったのです。 で、読んだのです。
ビックリしました。
・・え・・・・不二・・!?
と。 不二周、にのらが想像していた以上にブサイクでした。初期。 で、跡部に至ってはスペインとフランスの国境あたりに 残されたゲルマン民族の壁画のまじないみたいな顔と いうか、神話に出てきそうな顔でした。上手く言えないけど、 昭和中期の歯痛の薬の絵みたいな顔でした。
千石は初期の方がかわいかった。 (もともとブサイク気味の印象があるから)
あと、COOLも読みました。言葉では表しきれない ジレンマに苦しみます。アレを素で描け、なおかつかっこいい と言い切ってしまうところが許斐作品の醍醐味かと思います。
で、ハンターハンターを読んで、そのあまりの面白さに 腰を抜かし、レベルEはホンマにレベルEやな!と感心し、 ナルトの再不斬と白(だけ)読んで泣いて、 シャーマンキングでまたブルブル震えた。
で、結局最後にポーの一族を読んで、 「この先地球が何億回自転を繰り返してもこれ以上の作品は拝めない」 と思った。最高でした。
もうちょっと色々読みたい。 摩莉と真吾(字が思い出せないにのら)でも集めようかと思う。
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