にのらの日記

2002年07月09日(火) なにコレて聞かれたら答えられないのですが



今日は8時からBS2で紅はこべというドラマをみた。
にのらはフランス革命が大好き。そしてマントが大好きだ。

このドラマは、それがドラマであることすら知らない状態で
観たので惜しくも第二回目の放送であったが、あったにも
関わらず、どうしようもなく面白かった。

原作(があるらしい)の存在すら知らなかったけれど、
もしかしたらすこぶる有名な作品なのかもしれない。

第2回目から見た限りでは、どうやらフランス革命で
イギリスに亡命せざるをえなくなった貴族が、
革命の成功後に腐敗の末路を辿り始めたフランスの、
もはや幻になりつつある美しい姿を取り戻すために頑張る
という話らしい。とてもステキ。面白い。

が、特筆すべきはその衣装にあってな、衣装が一番可愛い時期
に入る直前の一番美味しい時期の衣装でな、
黒くて・・長くて・・・帽子が可愛いんだ・・・。
シルエットにこだわりを感じる。まさに紳士の衣装・・。
役柄のせいか、襟もレースも控えめでな、いっそなくても
いいくらい控えめなのに、あるべくしてある感じがなんとも。
極めつけは帽子だ。形は手品帽だが丸みのある深さのある感じ。
ちょこんと真ん中に付いた暗い色の宝石が何とも言えず上品だ。
襟の形が気に入らないとか言って鏡の前でカラーを2時間
取り替え続けたりすっるんやろうな・・と思ったら、
もう俺、止まれなかった。
しかも彼ったら、饒舌で女の扱いが上手いの。
でもそんな魅力をも凌駕する魅力。

走ったときにたなびくマントだ。

セクシーの観点は人それぞれ違うもの・・

ワシは流れるマントにセクシーを感じる。
だから現実から置いてけぼりをくらうのだと思う。






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