『ラジオ デイズ(鈴木清剛/河出文庫)』の解説。 高橋源一郎の方は全く問題ないんですが、もうひとりの清水鱗造とか云う人。 本文よりあなたの解説の方がややこしい。 特に前半部分、(僕の教養がないからか)全然訳理解らん。 本を読むことぐらいしかする事ないっす。 無聊にも程がある。現在、かなり沈んでます。 三日坊主。 畢竟、漱石と同じく夢十夜になってしまいました。 もう眠くてやってらんねえ。 NINTENDO64の『パーフェクトダーク』が欲しい。 過去に同ハードで発売された『ゴールデンアイ 007』で体験した、 建物内で敵と遭遇し、さっと壁に隠れるあの緊迫感。 スコープで覗き、ライフルで遠方の敵を確実に仕留めるあの満足感。 歩く動作時の画面の滑らかな上下に、頗る3D酔いするあの不快感。 いかにも海外ゲームと云う標榜が漂うあの大雑把な、濃さ、無親切さ、バカっぽさ。 もう一度体験できると思うと、ねえ。 『パーフェクトダーク』自体はCMでしか観たことないんだけど、まあ大体そんな感じでしょ? ああ、発売日が待遠しい。 …と、購入する妄想をしてみる。現実には金もねえし、本体は兄貴に貸してるし、ちゅうか買う気ねえよ、と、さんざの状態。 TBSで放送された中国の朱鎔基首相と日本人のテレビ対話を観たんですが、何か双方煮切らん。 朱首相の解答も模範解答を提示しただけで非常に歯切が悪く、筑紫哲也もへらへらと笑って諂うだけ。 台湾の問題で朱首相が「悪いところなどない、全く問題ない」とか言ったときぐらい、多少は反駁できたろうに。 あとチベット問題に触れんかったことも腹立つし、質問者はくだらんことばっか訊きやがるし。 やっぱ難しいんですかねえ色々と、所謂”オトナ”の問題が。 戦争起こっちゃうやも知らんしね。
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