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 生活綴り  咲紀




2003年02月06日(木)  心の浮気

眠いです。

そりゃそうでしょう。


寝たのは夜中の1時。起床は5時。
大学に向けて6時には家を出て、
9時に大学到着。

約3時間、バスと電車に揺られてました。

正直、体力の限界を感じました。


たかが、印鑑一つで朝の9時に
呼び出すなっていう話です。←押し忘れてた私が悪いです…


通学距離が約100キロ…

大学は遙か彼方にございます。


そんな女、

22才。女。咲紀

の日記でございます。


ちなみに
眠いのは夜中の1時まで起きてた私が完璧悪いです。ハイ。

それと、今日の日記はイヤな私の面、満載です。
ごめんなさい。




今日は大学から大阪に帰る電車の中で
思いも寄らぬ人と遭遇致しました。


正確には遭遇じゃありません。
一方的に私が彼を見つけてしまいました。

彼は私の2メートル先で車窓から景色を見ていました。


多分、研修先に向かうところなんでしょう。
スーツ姿でした。

衝動的に

イヤな話ですが本当にこう思ってしまいました。

これも、浮気なんでしょうか?


大学の男友達に会えば、こんな思いよりも先に軽く
「おはよう!」「ゼミしんどい…」etc
と頭で考えるよりも先に口から言葉が自然と出てきます。


でも、私はこのスーツ姿の彼を見た途端に
電車の中で今の自分が立っている位置から身動きできず
ただ自分でもおかしなぐらいジーッと彼を見ていました。


その時私は、必死で
「こっちを見て。私に気付いて。お願い!」

と心の中で繰り返し願っていました。


だが、その願いも虚しく
彼は次の駅で降りていってしまいました。


これでいいんです。これが当然なんです。

今の私と彼の関係は「無関係」です。


私には今、最も大切な「彼氏さん」がいて、これからもずっと
この関係を持続させたいのです。


かたや
彼は今は「過去の人」です。


それぐらい私にも分かってます。


でも、「こっちを見て!」という思いで
胸がいっぱいになったのも事実なんです。



そう考えたときに自分自身が凄くイヤになりました。


「彼氏さん」を大切にしてると自分自身で思いながら
なぜ「過去の人」に対してあんな気持ちを持って
しまったのだろうと思うと嫌悪感が走りました。


そんな嫌悪感を払拭する為に私は日頃は全く送らないメールを
「彼氏さん」に送りました。


内容は「昨晩は長電話してごめん。お昼からも仕事がんばれ」
という様なたわいもないものです。


きっと彼氏さんもびっくりしたでしょう。


メールを送った後に
「彼氏さんを利用してしまったな」
という後悔で一杯です。


この感情は自分の「過去」に対する執着心なんでしょうか?
自分ではよく分かりません。

ただ言えることは、自分の気持ちが大きく揺れ動いたこと。

そして、それに対して自分がすごく罪悪感をかじていること。


なんか暗い日記でごめんなさい。

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