ユカイニッキ

2000年04月14日(金)

今日は、何だか得体の知れない、コワイ授業
がありました。その名も「生命倫理学」。先
生の雰囲気がまず、怖い。年齢不詳の髪をひ
っつめにしている無表情な女性。この先生は、
評価は授業態度を尊重するらしい。授業態度
60%、レポート40%で評価。これは、ス
ゴイ。どんなにいいレポートでも、40点に
しかしません!と言いきっていました。でも、
クラスには90人くらいいるし、顔と名前が
一致しないだろ〜なんて思っていたら、甘か
った。

まず、先生は部屋の電気を消し、目をつぶる
ように指示しました。で、呼吸に意識を集中
させて。鼻から息を吸って、口から出す。そ
の時、なにか、良いものが鼻から入っていき、
自分の心のネガティブなものが口から出て行
くように想像して下さい。いきなり、こんな
ことを言われて、困惑しました。何!?宗教
っぽいわ〜。自己開発セミナーみたい。と怯
えたのですが、何せ、授業態度で成績が決ま
るので、我慢してその通りに。そうしたら、
「では、いのち、いのちと心のなかで唱えて
ください。」とのこと。ひぇ〜。考えてみて
ください。時間は、うららかな昼下がりの午
後1時。大学3年生のうらわかき乙女たちが、
外は明るいのにもかかわらず、教室の電気を
消された薄暗い中で、目をつむり、瞑想して
いる姿を。コワイでしょ〜。

その後、「いのちのイメージシート」なるも
のが配られ、それに記入することに。その後
は、『自分にとって、「いのち」(何故か、
命は平仮名表記。これには意味があるそうで
すが、次回に説明するそうです)は大切です
か。そう思う理由は何ですか?また、大切に
することは、自分にとってどんなことですか
?」というテーマで作文を書かされるはめに
・・・。しかも、その作文は違うクラスメー
トに配られ、コメントをもらうという、何だ
か恥ずかしい目にも合わなければならず。う
ぅ。そして、そのコメントに対してコメント
を書くという訳の解らないことが宿題になっ
てしまいました。^_^;

この授業、こんな方式ならば、確かに顔と名
前が一致してなくても、提出物で授業態度が
わかってしまいますね。しかも、大学の先生
にしては珍しく、寝ている人を起こすし・・・。
あんまり好きになれそうにない授業ですが、
乗り切るしかないですよね〜


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