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■ 何かを書くってこんなにつらかったっけ…?
頭に何も浮かばない…こんな感覚、久しぶりだ。 これが「自分の好きなフレーズ」の日記でよかった。 一日小説1ページだったら、今はとても書けない。
「大人なんてのはね、 アンタら子供が考えてるほど偉くもなけりゃ 意地悪でもないんだよ。 ただ単に、鈍いだけなンだよ。 何もかも知ってるかもしんないけど、 知ってるぶんだけ前に進めなくなってるんだよ」
〜富士見ファンタジア文庫「狗狼伝承・蒼穹天女ユウ」〜
…この小説は(というよりこの人の作品は) 名科白の嵐だなぁ。
2001年10月02日(火)
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