家族 - 2006年09月11日(月) 今日、逝ってしまった。 温かい身体と、いつものような寝顔が、現実を感じさせないかのようだった。 看取ってあげればよかった。 目を離さずにいればよかった。 今はもう苦しくない? ボロボロになった身体は痛くない? 何もしてあげられなくてごめんね。 代わってあげることも、何かをあげることも。 できなくてごめんね。 いっぱい、いっぱい頑張ってたから、これ以上を望むのは酷だったんだよね? これで、 一緒にいた時間が長すぎたから、あなたがいない生活が怖いけど。 そっちは楽しいかな? やっと自由になった身体で走り回って、ご飯を食べて、 幸せかな? 忘れないでね、うちにいたこと。 最期は辛かったかもしれない、窮屈だったかもしれないけど。 私は幸せだったよ。 出逢えて良かったから。 泣いてばっかりの私に呆れないでね。 ちゃんと、するから。 見守っててね? これが嘘だって早く誰か言ってほしい まるで現実味がないよ ...
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