| 2002年06月14日(金) |
神様 、・・・・・・ |
いつも食事をきちんととらずに 毎日を忙しく生きている人が、あたしのそばにいる。 睡眠をきちんととれずに 毎日疲れている人があたしのそばにいる。
あたしだって食事や睡眠が体に全く足りていない日はある。 何かに向けてやらなければならない事が集中した時。 例えば劇の公演がせまったとき。 仕事でやらなければならない事がたくさん詰まっている時。
そんな時は本気でつらい。 食事をとる時間がない日もある。 体の中に栄養が入っていない上に睡眠が取れなくて もう無条件に、それだけで体は苦痛を訴える。 へとへとだ。 いつも見なれてる自分の部屋だって 家の前の景色だって、毎日上ってる階段だって 灰色にしか見えなくなる。疲れすぎるって、そういうことだ。
そんな日がたまになら、今日くらいガンバレ!ってふんばれる。 色のついた景色のその色も、ちゃんとカラーに見える。
だけどね。 そんな日がずっとずっと続いたら。 体は勿論の事、心も廃れてきます。
あたしは、どうしてあなたの体を第一に心配するのかって、 一番大切なのはあなたの心だからです。 体がまいっていたらもう無条件で心がまいってくる。 思考回路も参ってくる。
そんなふうに苦しむあなたを見ていられない。 苦しくて仕方がない。 心配で仕方がない。
苦しい毎日、あと1週間? あと1ヶ月? あと、1年?
あたしがいくらここであなたを心配していても 今は何の力にもならない。
もし、あたしの気持ちであなたを救えるのなら あなたはすぐ明日にでも 栄養と睡眠が潤った体で目覚める事が出来るはずだよ・・・・・・。
誰か、神様、 あの人に栄養と睡眠をあげてください
どうしたらそれができる? それができる人はどこにいる? 神様はこんな時に一体何をしている・・・・・・?!
一日の時間を増やすなんてできないから、だから ねぇ、誰か力づくであの人を抑えてよ 私の変わりに抑えてよ・・・・・・
あたしにはいくらしたくてもそれができない、 こんなに思っていたってどうしてもできない
だって、
あたしとあなたの間には大きくて長いコンクリートの道路が、 たくさんの山が、川が、たちはだかっている 170Km先にいるあなたに向けてどんなに思いきり手を延ばしても、 かすりさえもしない・・・・・・
睡眠と、栄養は、愛情では満たされない。
わかってる、 わかってる・・・・・・
あたしが遠くで泣いていたって、 なんの力にもなれない
わかってる、 わかってるよ・・・・・・。
そばにいきたい・・・・・・ せめて、あなたを抱き締めながら眠らせてあげたい
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