にっきちゃん。

2002年04月12日(金) 親友のいる風景

今日はもう13年来の親友ユミコ氏の誕生日です。
(あのイングリッシュガールの彼女であり)←なんだよそれ

おめでとうぅ!!!!!!


そんなわけで、何を何を、何をプレゼントしよう、やっぱ
リボンで包んだあたし?!とかいろいろ考えながら
いそいそとお買い物に行きました。
そして悩んだ末買ったものがこれまたやだらデカいもので。
包んでもらったら両手で抱きかかえるのがやっとってぐらい
うっとおしい大きさで、銀色のテロテロラッピングに
真っ赤なリボンが巻かれたそれをもち、
夜8時過ぎ、ユミコ氏のウチのチャイムを鳴らしたアタシ。

ガラッとドアをあけ必死で何かを抱きかかえるアタシを
見下ろしたユミコ氏が、さっと放った第一声。



「・・・・・・なんのつもり?」(視線は銀色の塊)←かなり怪訝な表情



はぁはぁいいながらでっかい銀色テロテロと真っ赤リボンなそれを
抱きかかえ、え、えへ・・・・・・とそのブツの向こうで笑ってるあたし。



ユ:「・・・・・・なんのつもり、あんた。」
私:「え、だってほら、今日、ね、え・・・えへ。えへ。(一人で嬉しがってる)」
ユ:「・・・・・・なんなの、それ」
私:「えっ、なにが!」




・・・・・・そんな会話をクールに(どこがだよ)繰り広げた後
ユミコ氏のおうちにそそくさと上がりこみ。
やっぱクラッカー買ってくればよかったー!!と一人で悔しがっている
あたしの目に飛び込んできたものは、風邪を引いてゴホゴホいってる
ユミコの母、ヨウコさん。

・・・・・・よかったーー・・・・・・、


「ガラっ、(ドア開けた)おめでとーーーー!!パンパンパパパーーン!」


・・・・・・なんちゃってやらなくって。
うるさい!!!!と一喝されたに違いない。
ヨウコさんの愛のムチ。今まで何度受けた事か・・・・・・。

私:「ヨウコさん、こんばんわー!!」
ヨ:「はい、どうも。ゴホゴホ」



いやいや、このクールな対応。これが、ヨウコさん。
高校の時ユミコ氏と夜遊びとかして二人まとめてヨウコさんに
よく怒られたもんだった。

あんたたち、まとめてそこにすわんなさーーーーーーーい!!!!!(怒)

・・・・・・と。


ヨウコさんに、
いらっしゃい、よくきたね、久しぶり、元気にやってるの?
なんて優しい言葉かけられた日にはこっちが笑ってしまう。

やっぱりヨウコさんはどんなに久しぶりに会っても

「あんた、その髪形ヘンだよ、なんとかしなさい。」
とか言ってもらわないとどうも調子が狂うというかなんというか・・・・・・。



ヨウコさんのこと、迷惑にも自分の母のように愛してるアタシ。
ヨウコさんはこの思いしらな(以下略)
ていうかむしろ知ったら殺され(以下略)






そんなこんなで銀色のデッカイ包みを
なにこれ、なにこれ、なにこれ、といいながら開けてくれたユミコ氏。
開けたとたん、


「ギャハハハハハハ!!!!!!」



・・・・・・ありがとう、笑ってくれなきゃ浮かばれなかったよあたしゃ。
もう、何にしたらいいのか必死で必死で考えて
挙句選んだものは、布とシルバーが一緒になったデッカイカゴ。
あのーー、ユミちゃんがハワイに帰ったら洗濯カゴとして
ヨウコさんにご利用頂ければ・・・・・・。で、でへ。


いやぁ、なかなか冴えたラッピングでした、
洗濯籠に銀色テロテロラッピングと真っ赤リボン。


それを見てまず
「・・・・・・なんのつもり、あんた。」
と言い放ったユミちゃんと相変わらずクールなヨウコさんと、
包みを開けて笑い飛ばしてくれたユミちゃん。



なんとも心地のいい親友のいる風景、でした。
うーーん。
なんだかあたしって、シアワセだなぁとしみじみ思ったのでした。











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