French Wolf の日記
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| 2004年11月06日(土) |
大熱唱、遠征、肉、業務用、新札 |
土曜日。
早朝に起き出し、例の二硫化モリブデンについての翻訳に取りかかった。最初はとりあえず原文を読みながらどんどん進めていくしかない。手探りの状態ではあったが、徐々に論文の内容が見えてきた。要するにコーティングとして使用する際、どのような準備、プロセスが必要か、最適かをテーマに取り上げたものだった。ストーリーがわかれば、細かい試験方法などの専門用語を確認し、念のためその技法も簡単に調べておけばよい。単調ではあったが、新たな業界の言葉を勉強するよいチャンスだった。
そして朝食。昨日のうちに (しかもこれまた早朝に!) 仕込んでおいたカレーを温め直し、さらに一品追加ということでカップ麺。ふだん自己流のカレーではふんだんによけいなものを入れるのだが、今回は市販のルーのみ。普通にうまかった。
しばしの休息。目が覚めてもまだまだ今日は残っている。久しぶりにカラオケ耐久レースに出かけることにした。12 時半に入店し、3 時間の大熱唱。以前の 5 時間の記録には及ばなかったものの、このところ 1 時間半が一般化 (少なくとも俺の中では・・・俺化と言った方が適切だろうか) していたのでかなり疲労困憊。3 時半過ぎに終了となったわけだ。このまま宝島に出かけてももちろん問題はなかった。
友人と相談した結果、今まで最寄りの宝島の店長だった S 氏が県庁近辺の店舗に異動になったこともあり挨拶がてら、話題作りのためにも一度訪れてみようということになったのだ。焼き肉を食べにいくのにはるばる 40km も…という気もしなくはないが、ご当地では珍しいことでは…やはり、希有かもしれない。
店舗を見つけるのに一苦労。見つからなければいつもの店に戻って食べればいい、くらいのつもりで住所と地図を頼りに探してみると意外にもすんなり見つかった。店に入って早速店員さんに「店長いらっしゃいますか?」と声をかける。ほどなくして懐かしい笑顔が目の前に現れた。先方は感動してくれたらしい。元同僚や元お得意さんが新しい店にまで来てくれるというのは嬉しいものなのだろう。こちらも久しぶりに S 氏の B 型炸裂トークにタジタジになりながらも、十分楽しませてもらった。他にも、ここの宝島は土足厳禁。全席お座敷だ。しかもロースターに備長炭を使っており、いつものガス ロースターとは雰囲気が異なる。取り皿、たれの器も違うのだ。お店のスタッフの衣装もどちらかというと「でん」「牛角」に近い。興味のある方は、河和田近辺の宝島に出かけてもらいたい。百聞は一見にしかず。
帰り道「業務用商品取り扱い」のお店を見つけた。都民時代には近くのハナマサに出かけ、ひとり暮らしのくせにいろいろと大きな調味料をそろえたり缶詰を買ってみたり楽しんだものだ。
眺めてみるだけでも面白そうということで立ち寄った。店の外に並んでいるのは、ジャガイモ中サイズのものが 7 個入って 100 円の袋の山。隣には、段ボール 1 箱で 1000 円というのも。タマネギは 1980 円だった。間違いなく一般的なスーパーよりは安い。が、残念なことに今家に在庫が十分あったため、これら野菜類は買わなくてすんでしまった。
店内にもところ狭しといろいろ並べられている。ケチャップ、ソース、醤油、油などは以前の記憶から「懐かしい!」とは思ったものの特に買う必要はないと判断。カレーやシチューのルーの巨大ヴァージョンもある。結局買ったのは、鶏ガラスープ業務用 1kg、あとは近所のスーパーであまり見かけない棒ラーメン 2 種類、スパゲッティ 1kg×2 袋。そんなものだ。
いざ会計。なんと、お釣りで新紙幣に巡り会うことができた。感動だ。今日一番の感動といっても過言ではないかもしれない。
恒例の面白い日本語コーナー。
- 繁華街
- これ、クルマで宝島への道を探しているときの友人の発言。俺が「どんどん繁華街から遠ざかっている気がするね」というと、友人「繁華してないしね」との答え。おいおい、「繁華って動詞だったっけ?」
- 歓楽街
- これは、上の繁華街について話し合っているとき、「繁華してない」って使わないのは、「歓楽街って言葉はあるけど、歓楽する、歓楽していない、って言わないのと同じ」と力説。まるで城が陥落するようなイメージじゃん、と伝えてみたが、まぁ言葉は面白いものだ。
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