Love Letters
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2004年10月25日(月) 初めてのジェラシー


 愛し合った後、

 ベッドの中で他愛のないお喋り。



 こんな時の

 二人は

 心も身体もとても無防備だから、

 普段は隠している

 心の襞に触れることが出来たりするのです。



 「いつも書いているサイトに

  画像を載せようかなと思ってる。」


 「画像?」


 「うん、

  読んでくれる人が楽しめるような画像。^^」




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 あなたは

 長い指先で

 私の腰をそっと撫でます。


 「このヒップラインも人に見せちゃ駄目。」


 それから

 優しい指先は

 私の胸を包んで、

 先端の突起を摘みました。


 「ここも勿論駄目。^^」


 「脚…くらいならいいでしょ?(笑)」


 「脚は絶対駄目。

  小夜子の脚は綺麗だから。」


 あなたは

 そう呟くと、

 自分の脚を

 少し乱暴なくらいに強く

 私の脚に絡めてきました。





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 ずっと前に

 あなたは、

 恋人や妻に見せる男の独占欲なんて馬鹿げていると

 話していたことがありました。

 ジェラシーで相手の自由を拘束するなんて

 寛容さに欠けた愚かな男のすることだと。



 だから、

 私はずっと

 あなたは焼き餅を焼かない人なのかと思っていました。




 あなたが私に初めて見せたJealousy。

 それは

 耳に余韻が残るほどに甘くて…



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小夜子

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