Love Letters
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| 2004年10月14日(木) |
愛した日々をいとおしく感じられるとしたら |
昨日は一日、
あなたと何も言葉を交しませんでした。
一昨日の晩の
チャットでのあなたとの痴話喧嘩を思い出したら、
何もかも馬鹿らしく思えてきたの。
一人の読者さんから
こんなメッセージが届きました。
「他の男性とつきあってもいいだなんて、
恋愛感情を疑うのも無理はないですね。」と。
私が同時に二人の人と付き合うなんてことはしないと
信じきっての発言かもしれないけれど、
別れても
愛した日々をいとおしく感じられるとしたら、
それは
相手への優しさを残したままの別離だったから…
そのためには
潔さもきっと必要。
日曜日、
二人で出かけた ジャズのコンサート。
クラシックなホールで
アーティストの演奏を待ちながら、
パンフレットを読んでいた
私の左薬指の指輪を見つめて まだ何ヶ月も先の話なのに…
「あなたにとって私はなあに?」
「俺は小夜子の恋人でもありファンでもある。(笑)」
「そっか。(笑)」
数日前に交した言葉が
もう何年も前のことのように思えるのです。
小夜子
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