Love Letters
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2004年06月24日(木) 出会ってしまったら


 新聞社に勤めるBさんと

 深夜までチャットをしていました。



 Bさんは

 学生時代から詩を書いていて、

 今度詩集を出版するかもしれないと

 教えてくれました。

 

 Bさんは

 私の日記がノンフィクションであることを

 私との会話から良く知っています。

 ここには書いていないことも

 Bさんには話していたりします。




 Bさんには

 優しい奥さんと

 可愛いお嬢さんがいます。

 羨ましいほどの温かな家庭。




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 出会ってしまったら避けられないと。




 私にはあなたがいて、

 もしあなたに会えない期間が長く続いたとしても、

 あなた以外の人に恋をするなんて

 考えられないのです。

 まして奥さんや恋人のいる人となんて

 自分には絶対ありえないことだと思っています。




 「でも、出会ってしまったら

  君もわからないよ。」


 Bさんが言いました。




 新しい出会い、

 それは私だけでなく

 あなたにも起こり得ること。

 遠く離れていたら尚更のこと。




 不安なのは、

 私達の

 お互いに会いたいと思う情熱が

 あまりにも自然に

 薄れていくことなのです。



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小夜子

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