Love Letters
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2004年05月30日(日) 甘噛みされて


 ベッドで脚を絡め合って

 あなたとTVを見ていました。



 肌を寄せ合って

 お喋りをしている、

 ただそれだけの時間が

 とても贅沢に感じるの。





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 甘やかされている私は、

 いつも片意地張って生きてる私とは別の女。

 あなたの胸の中で

 思いっきり甘え上手になれる。



 舌を絡めるようなキスをする。

 固くなってるあなたのものをそっと撫でる。



 ねぇ。あなたと気持ち良くなりたいの。

 ただ見つめ合うだけで

 こんなに気持ちが通い合えるあなたと出会えたのは、
 
 きっと何かの巡り合わせね。



 あなたの指先で

 皮膚の薄い鎖骨を

 優しく撫でられる。

 身体がぴくんと震えて、

 切ない喘ぎ声が零れてしまう。

 水色のキャミソールをずらして、

 敏感に尖った私の乳首を

 焦らすように甘噛みして弄ぶ。

 悦びの予感に

 身体中が火照ったように熱くなる。



 私の身体が

 あなたの愛撫にどう反応するのか

 あなたにはきっと読まれてしまっているの。



 今夜はあなたに弾かれて

 一晩中ハーブのように

 甘く泣き続けるでしょう。



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小夜子

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