Love Letters
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白いシーツに包まれて、
うっすら汗ばんだ私の身体は
あなたに逝かされた後の
甘く気だるい感覚の中にいました。
窓際の椅子に座って
煙草を吸っていたあなたが、
私の隣に入って来ました。
あなたの指が再び
私の身体を弄びます。
「もう…駄目よ。
動けない。」
まるで私の声が聞こえないかのように
あなたは愛撫を続けます。
撫でるような優しい指使いで
胸や腰や腿を的確に責められて、
ぐったりとしていた私の身体が
再び敏感になっていきます。
「もう一度、逝ってごらん。」
「もう、無理よ。
フェラをするために身を起こそうとした私は、
あなたの力強い腕に
たちまち抑えつけられてしまう…
「まだ、駄目。(笑)」
少し真剣な目で
あなたが言う。
あなたの指が
着けたばかりのショーツの紐を
再び解いてしまう…
既に熱く湿っている私のそこを
あなたの指は
自由自在に弄びます。
抵抗していた私の口から
喘ぎ声が漏れてしまう…
「2倍速はどうだろう。(笑)」
あなたは少し意地悪い瞳で
私を見つめて囁く。
「嫌…」
敏感な部分を小刻みに掻き混ぜられて
緩んでいた私の脚は
再びぴんと硬直する…
快感で泣きそうになる私の顔を
あなたはじっと見つめている。
「意地悪。」
あなたの愛撫が速くなるほどに
私の呼吸も加速していく…
やがて私は
その朝二度目の白い空を見ました。
小夜子
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