Love Letters
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「小夜子、こっちへおいで。」
ベッドの端に座っていたあなたが私を呼んだ
「ここに座ってごらん。」
あなたが後ろから
ワイン色のキャミソールを着た
私を抱っこして
あなたの膝の上に乗せる
私の肩を抱きながら
耳たぶをそっと噛む
気持ちよくて
小さく喘いでしまう
あなたは
キャミソールのストラップをずらし
両手で二つの乳房を優しく揉みながら、
尖った乳首を指先で転がす
そうしながら
耳、首筋、肩、背中へと
あなたの舌が這う
気持ち良さに耐えられなくなった私は
身体ごとあなたの方へ向き
今度はあなたの膝の上に
脚をWの形にして座った
あなたの頬を両手で包み
舌と舌を絡めるようにキスをした
あなたは
上半身だけキャミソールを脱がすと
片方の指で一つの乳首を摘みながら
もう一つの乳首を舌で舐めたり転がしたりする
切ない声をあげながら
上半身が弓のように反り返る
あなたが着ているガウンの裾から手を入れて
あなたのものに触れる
固くなったあなたのものを愛撫する
あなたの片手は
胸への愛撫を続けながら
もう一方の手は
腰まで落ちたキャミの裾を捲り上げると
ショーツの脇から指を入れて
熱い蜜が
ちゅるちゅると溢れる
その部分を弄ぶ
「ねぇ…」
「どうしたの?」
あなたは焦らすのを楽しむかのように笑っている
私は熱くなったその部分を
あなたのものに押しつけた
そそり立ったあなたのものが
私の中に入りたがっているのがわかる
「こうしたいの。」
あなたのものを
自分の中に咥えるようにして
腰を沈めた
あなたと向き合いながら繋がっている
お互いの身体のどの部分にも触れることが出来る
私達は見つめあいながら
キスしながら
甘い言葉を交わしながら
愛し合った
昨日
あなたとチャットしました。
私はあなたがとても欲しくて
あなたもきっと同じ気持ちで、
あなたは
私を膝の上に乗せて、
私の葡萄を摘みながら
私の栗を弄びたいと言いました。
今度会う日、
あなたはドイツのワインを用意してくれるそうです。
私はワイン色のキャミソールを着て
あなたとグラスを合わせるでしょう。
小夜子
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