Love Letters
DiaryINDEXpastwill


2004年03月08日(月) あなたの名前を呼びながら


 土曜日は、

 あなたと『ラスト サムライ』を観てから

 おでん屋さんへ行く筈でした。



 だけど、

 外を歩いていたら

 雪がちらつくほど寒かったので、

 おでんとビールで暖まった後は

 そのままホテルにチェックイン。

 お部屋のTVで映画を観ました。



 森林の香りのバスエッセンスを入れたお風呂に

 ゆったりと浸かった後、

 淡いピンクのキャミと

 お揃いのショーツを着けて、

 ベッドに寝転んでTVを見ている

 あなたの隣に滑り込みました。



 バスローブを羽織った

 あなたに寄り添うと、

 あなたの体温と

 ソープの香りが心地よい。



 もう何度もTVで上映されている

 『インディペンデンス・デイ』を見ながら、

 映画の内容とはまるで違う

 甘いお喋りをしました。



 私と話しながら、

 キャミからこぼれる

 胸のふくらみを指でなぞるあなた。



 TVの画面を見つめているのに、

 敏感な部分を

 あなたの指でなぞられる感覚に

 小さく喘いでしまう。



 あなたは目が悪いから、

 ベッドからTVを見る時は

 必ず眼鏡をかけます。



 明る過ぎる部屋で、

 露になった胸元を

 あなたに見つめられているという恥ずかしさで

 身体が熱くなっていく…



 「ここの画像も送ってくれないかな。」



 敏感な先端を指で転がしながら、

 あなたが言う。



 「嫌よ。自信ないもん。」




↑エンピツ投票ボタン
 笑いながら、

 あなたが言う。



 「小夜子の胸って正直。

  こんなに反応してきた。(笑)」



 私を後ろから抱くようにして

 私の両方の胸を掴むと、

 あなたは二つの中指で

 同時に二つの乳首を愛撫する。



 「嫌、濡れて来ちゃう。」



 あなたは優しく微笑むだけで、

 やめようとしない。

 TVの音が次第に遠くなっていく。



 「映画館へ行ってたら、

  こんなこと出来なかったね。(笑)」


 「当たり前でしょ。

  映画館でこんなことしようと思ってたの?(笑)」


 「こんなことも。^^」



 今度は、

 私に覆い被さると、

 私の胸にしゃぶりついて来た。



 ショーツの上から

 濡れ始めた部分をそっと撫でながら、

 私の胸の先端を

 甘噛みしたり

 舌先で舐めたりするあなた。



 明るい照明の下で

 あなたの表情が

 私からもはっきりと見える。



 いつのまにか

 ショーツの紐は解かれ、

 あなたの指が

 私の秘所に侵入する。



 呼吸が乱れ、

 肌が汗ばみ、

 体温が上がり、

 身体が震え、

 生温かな蜜が

 脚の間からしたたり落ちる。
 


 シーツを濡らしながら、

 私は何度も

 あなたの指で逝かされた。



 「ねぇ。ちょうだい。」



 耐え切れずに

 あなたを求める。

 

 「こっちの脚を伸ばしてごらん。」



 あなたは私の右脚を

 真っ直ぐに伸ばし、

 左脚を高く掲げると、

 少し斜めから私の中に入ってきた。



 「好き…

  好きなの。」



 「ああ…

  好きだよ。」



 優しい視線の下で

 あなたの名前を

 何度も呼びながら、
 
 押し寄せる快感の波を

 幾つも感じました。



↑エンピツ投票ボタン
My追加


小夜子

My追加