Love Letters
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私は
誰かを愛すると、
その人のものを
一滴残らず
己の身体に
受けとめたいと
切望します。
その想いの強さが、
その恋にかける情熱を測る
バロメーターみたいなものだと言っても
よいでしょう。
相手のいとおしいものを
飲み干すという行為は、
己の身体に
受動的に注ぎ込まれることよりももっと
愛と奉仕に満ちた行為だと思うのです。
私は、
その瞬間、
あなたをとても愛していたのです。
あなたは
あの時
私の愛に気づきましたか?
小夜子
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