Love Letters
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カナダ行きのオファーを受けてから、
気持ちが
ざわざわして
落ち着かないのです。
あなたと
一年間離れてしまう不安から、
ついあなたに絡むような発言をしてしまいます。
「離れている間に
いい人が出来たら教えてね。」
「俺達は、
一年間会えないくらいで
白けてしまうような関係じゃないと思ってる。
俺の過信?(笑)」
「遠距離中に他の人を好きになってしまうって
自然な成り行きだと思うな。
男の人は生理的欲求と恋心がダイレクトに繋がってるし。」
「大丈夫だって。
小夜子を想って一人Hに専念するから。(笑)」
「私、あなたに申し訳ないと思うし。」
「なんで?」
「だって、二人で飲みに行ったりすると
よく人に言われるでしょ。
『幸せにしてあげなさいよ。』みたいなこと。
そんなこと言われたって、あなた困るよね。^^;」
「私には小さな子供が二人いるし、
もう誰とも結婚する気はないし…
あなたに優しくされる資格なんてないと思うの。」
「資格でもって優しくするのじゃないでしょ。
優しくしたいから優しくするだけです。^^」
「メールだって
毎日書けるかどうかわからない。
よくロンドンの友達からメール貰うけど、
文字化けしてること多いし。^^;」
「それはイギリスのPCで入力したからでしょう。
小夜子のPCを持って行けば大丈夫だから。^^
小夜子が使っているプロバイダーなら
海外にもアクセスポイントはあるし…」
あなたは
今までと変わらず優しくて、
その優しさが
いつまでもずっと変わらないと
信じていたい私がいて…
オファーを受けたことは
正しい選択だったとわかってはいるのに、
あなたと一年間離れてしまうと思うと
不安で心が揺らいでしまうのです。
あなたの
穏やか過ぎる優しさを
少し憎らしいと思ってしまう
身勝手な私です。
小夜子
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