Love Letters
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昨日の日記の続きです。
既にチェックインしていたホテルに戻ると、
私達は
ベッドの上で
服を着たまま
きつく抱き合いました。
舌を絡め合い、
唇を貪り合うような永いキス。
「やっぱり、ちょっと頭痛がする。(苦笑)」
「でしょ?
無理するから…」
あなたは着ていたシャツとズボンを脱ぐと、
そのままシャワーも浴びずに
寝てしまいました。
私もシャワーを浴びて
黒のナイティを着ると、
あなたの隣にもぐり込みました。
疲れていたせいか、
あなたの隣で
すぐに寝入ってしまった私。
あなたに後ろから抱き締められる感触で
目が覚めたのは、
午前3時でした。
薄明かりの中で
あなたに羽交い締めにされている私…
眠っていた私の快感を
呼び起こすように、
後ろから両腕をまわして
私の二つの乳首を
同時に責めるのです。
首筋に
あなたの息がかかり、
あなたの硬い脚が
私の脚に絡みついて…
私が、
あなたの方へ身体を向けると、
あなたは
壊れるくらいに強く
私の身体を抱き締めました。
夢の続きを見るように
私は目を閉じていたのでしょう。 やがて、
私のヒップを
優しく撫でていたあなたの手は、
ためらいもなく
私の濡れ始めたショーツの中に
入って来ました。
抗おうとする
私の右手は
いつのまにか抑えつけられて、
私の秘所を
大胆に自由に弄ぶあなたの指。
黒いビロードみたいな暗がりの中で
私はたて続けに幾度も
オーガズムに達しました。
「ねぇ。ちょうだい。」
耐え切れず
小さな叫び声をあげた後、
やはり二人とも
夢を見ていたのでしょうか。
確かに
あなたと繋がったのは、
白い光が
カーテンの隙間から差し込み始めた
明け方でした。
小夜子
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