Love Letters
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2003年09月09日(火) 野獣のようにKissをして


 今夜は、

 家へ帰ってからも

 仕事の雑務に追われていました。



 9時半になって、

 ようやくICQにログイン。

 あなたと30分だけお喋りしました。




 今夜はKissの話。


 日曜日、

 別れ際に

 あなたの車の中で、

 私達は幾つものキスを交わしました。



 あの時のキスを思い出して

 あなたが言いました。




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 「あなたのキスって他の人のとは違う気がする。(笑)」


 「しつこいから?(笑)」


 「攻撃的なキスかな。



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 「本能の赴くままにキスしてるから。(笑)」


 「食いちぎられそう。(笑)」




 あなたに出会うまでは、

 私は、甘くて優しいキスが好きだったの。

 舌先だけを絡め合う小鳥のようなキス…



 だけど、

 あなたとするキスは、

 まるでSexのよう…



 責めるような

 奪うような

 舐め尽くすような

 深く、激しいキスです。



 あなたの

 普段の理性的で穏やかなイメージとはまるで違う

 本能的で大胆なKiss…



 私の身体の奥に潜む欲情は、

 いつも

 あなたの乱暴なKissによって

 呼び覚まされるのです。



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小夜子

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