Love Letters
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2003年08月16日(土) 二人の願い


 あなたと私の夏休みも

 明日で終わり…



 あなたと過ごす二度目の夏が、

 微かな秋の香りがする風と共に

 過ぎ去ろうとしています。




 今夜のチャットで、

 あなたはワイン、

 私は檸檬酒を飲んでいました。

 心地よい酔いもあって、

 話題はHな内容に…




 私は、

 冗談半分で

 昨日と一昨日の日記を

 あなたに送りました。



 「この文章を読んで、

  これは自分だなって思いますか?

  それとも、自分じゃないって思う?(笑)」




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 「こういうの読むと、少し気持ちが重くなる?」


 昨日の日記について聞いてみました。


 「重くなるのとは違うなぁ。

  ちょっと切なくなるね。」


 そして、

 こう続けました。


 「今度は、

  そんなことに気が回らないくらい

  感じさせちゃおう。(笑)」


 「すごく感じちゃってるから、そういう気持ちになるのでは?

  理性が働いていないから…」


 「いや。もっと押し上げて忘我の極を目指すから。(笑)

  小夜子は、一度逝った後、

  俺に触れさせないようにするのは何故?」


 「そんな風にしてる?(笑)」


 「俺の手を払いのけまくりなんだけど?(笑)」


 「たて続けに何度も逝くのが恐いのかな。

  自分で我慢しちゃうんだと思う。」



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 私達は、まだ

 一緒に逝くという経験をしたことがありません。


 「小夜子と一緒に逝けるように、俄然燃えて来た。(笑)」


 「頑張ろうね。^^」



 二人の願いが叶う日はいつでしょうか。




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小夜子

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