Love Letters
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日曜日の朝、
私は
あなたとの
僅かな愛情の温度差を感じて、
ベッドの上で拗ねていました。
「もう1回しようか。(笑)」
「濡れてないもん。」
「見せてごらん。」
「やだ。(笑)」
片紐だけで私の腰に繋がれた
薄い布地の中に
あなたの長い指が差し込まれました。
私の茂みの奥は、
眠りから覚めたばかりで渇いていました。
あなたの指は、
ゆっくりと円を描くように
私の茂みを撫でました。
やがて、
あなたの中指が
私の敏感な部分に
差し入れられると、
切ない吐息と共に
温かな蜜が溢れ出しました。
「あっという間だね。」
目を閉じている私の耳元に
あなたの声が届きました。
ついさっきまで
何も感じないほど
渇いていた私の身体は、
ほんの僅かなあなたの触診で
恥ずかしいほど
熱く濡れていました。
小夜子
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