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■ダメ出し連発プレゼン／院から早速指令■
本日、プレゼン（パートナー１名）。
ネタは、シンガポールの教育方針ってコトで、エリート主義と遺伝子主義（＝人の能力は、遺伝で決まるんじゃ）を紹介した。30分の持ち時間で、前半はシンガポールに関する普通のクイズ（どこから独立したでしょう？とか）。後半は、その２つの主義について、軽〜く説明して、聴衆には、しばし Discussion していただいた。
全般の評価は良かったが、筆者個人に対するダメ出しが多数。緊張のあまり、言ってることが途切れ途切れになってしまって、「もっと落ち着け」と言われた。あとは、Discussion の時間が短過ぎ、とか。前半のクイズは、かなり好評だった模様。materials は、ほとんど筆者作なのに…。 でもまあ、概ね OK だったから、良しとしておきましょう（って、反省せんかい）。
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バイト後、帰宅すると、大学院の専攻主任から、一通の封筒が。中身は、手紙と文献リスト。手紙の中では、冒頭に「おめでとう」と軽く言われつつ、あとは「さっさと勉強しなさい」という内容。それで、文献リストが付いておったワケです。ざっと 40 冊弱でしょうか。これで、卒論終了後の計画は、バッチリ埋まったというワケか…。
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