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■充実 Reading■
本日、Reading のみ。
「大学院への進む者は、もっと勉強せい」ってコトで、女性一人と筆者が指名を受けた。とは言え、訳に詰まってしまうと、先生が、ガンガン訳を進めていってしまう。チャンスは与えてもらえるが、即座に回答できず、結局は、先生の漫談という結果に終わってしまった。
内容は、かなりの精読。精読とは言え、もはや文型をとったりするようなことはない。強いて言えば、やたらと長い文の主語はどこかを確認したりする程度で、文法的な話は、ほとんどなし。力を入れているのは、正に「訳」。如何にして、ピッタリの日本語を当てはめられるのかが、ポイントとなっている。今日の講義で言えば、simply の訳で注意されたし、as=when(大学で、こう教えたらダメというのが、先生の主張) で訳したら指摘されたし。
そんなワケで、今日読んだのは、たったの2ページ。でも、内容は充実。
注:やってみなけりゃ分からない。
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