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■会談延期措置■
本日、ゼミ教官とミーティング(のハズだった)。
読んでプレゼンすべき文献を、読み切ることができず、今日の会談をキャンセルさせていただいた。省略現象を扱った英語の文献であるが、省略が起こった文の文体について述べられていて、筆者が知りたいと思うような「聞き手への効果」については、ほとんど記述が見当たらない。大まかな内容については、キャンセル願いのメールに付記しておいたが、返信されたメールには、特にコメント無し。
次期会談予定日は、20日。このように期間が開くのは、入試が行われるせいで、筆者(つまり学生)が大学から締め出されるから。言わずもがな、それだけの時間的猶予を与えられたので、それ相応の準備(文献要約だけでなく、統語的観点からの省略現象の先行研究など)が求められてくる。結果として、自分で自分の首を絞めたということに他ならない。兎に角、やってやってやりまくるしかないようです。
注1:FME 各種レポート準備。 注2:IC プレゼン原稿準備。 注3:友達以上恋人未満。
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