今日は、後期初のSpeakingの授業があった。夏休みにあったことをパートナーに話すんだが、これがとても英会話と呼ぶには程遠いもの…。自分でも何言ってるか分からなくなってきて、何度もパニくった。

　授業のはじめに、先生が、「君たちの英語は錆びついてないかい？」みたいなことを言っていた（らしい）が、錆びつくも何も、錆びつくほどの英語力もないっちゅう話なんですよ。いやあ、実にヒドイ授業になってしもうた…。

　そんなわけで、こんな状態を少しでも改善させなくてはならないと思うんだが、如何せんうっとおしい課題が目白押し。課題ってのは、予想できることじゃないから、たとえたった２･３日先の予定を組んでみても、その予期し得ぬ課題によって、予定の大幅変更を余儀なくされることもしばしばある。そーゆわけだから、「じゃ、今週はTOEICの問題集をやってやるぞ！」って思っても、なかなか思うようにはいかなかったりする…。

　ウダウダ言っていても仕方ないので、少しでも語彙やフレーズを覚えて会話で使えるように、その辺にある問題集でも解いてみますかな。音読もしないとな。

　そういや、いろんな本読んだり、英語とにらめっこしてると、どーゆーわけか数学の問題を解いてみたくなる。数学は嫌いなんだけど、何でだろ…。活字に埋もれた生活してると、数字を自ずと欲してしまうんだろうか。あ〜二次方程式とかガンガン解いてみたい！今度、本屋で買ってこよっと。