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■存続危機■
今は、時間に死ぬほど余裕があるので、ココに長めのの文章も書けるが、授業が始まるとそうもいきそうにない。現に、前回の日記も授業が始まった途端に切れちゃってるし…。
そんな時、一つの本を読み、続けられそうな気がしてきた。その本とは、朝日出版社から出てる五木寛之著の「よろこびノート かなしみノート」である。一日に一行で、その日のうれしかったこと、または悲しかったことを綴る。長くなっても二行以内。でも、一行にまとめる努力はしなくちゃいけない。
これならできそう。でも、さっきちょっと考えてみたけど、なかなか見つからないもんだ。うれしいことも、悲しいことも。オレの一日って、何て中身がないんだろうって思うと”悲しく”なってくる…。あっ、悲しいことあったじゃん!!
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