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『微炭酸ニッキ』  山崎ナオコーラ

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2004年06月09日(水)

仕事しなくちゃいけないし、買い物しなくちゃいけないし、女の子はいそがしぃんですぅー、というような小西真奈美のコマーシャルがあったと思うのだが、あれに反発を感じる。
いそがしくないよ。買い物なんかやめればいいのに。

すべてのマーケットで対象にされている二十代女子のイメージは苦しい。

とにかくも私にDMを出してもらっても捨てるのでくれなくていいのにと思う。

みんながみんな、おいしいパスタとケーキ食ってる訳でもないし、かわいい服着てる訳でもない。

髪を切るとき、まるで私がかわいい風にして欲しがってる風なことを言われるが、私は伸びすぎて変なのを普通にして欲しいだけで、かわいくして欲しい訳じゃない。しいて言えば、私らしくしたい。

服だって、かわいい服が欲しいんじゃなくて、普通の、見苦しくない服が欲しいんだ。

まるで二十代の女は全員が同じ願望を持っているかのような見られ方。

ダイエットだってやめた方がいい。
人それぞれなんだから。
ダイエットなんてものは、女性誌の裏にある分厚い広告だ。
会社の利益を上げるためのものなのに、人間の人生にまでかかわってくるようなあおり方だ。
やせて人生が変わる訳ないだろう。
私が思うにはダイエットって、「私でぶだからやせたい」と思う人は成功するの難しいんだと思う。
「かわいいけど、もう少しやせたらもっとかわいいかも」と考える人なんかが成功するんじゃないのかな。

とにかく女で金儲けするな。

女の子は欲張り、というような設定は何なんだろう。

かわいい雑貨集めたり、かわいいカフェでお茶したりなんて、やってられねーよ。
何でそんなに余裕なんだ?




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