Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2023年01月07日(土)






Jugo-ya - Moon on 15th Night (Ryosuke Hashizume) / Ryosuke Hashizume Quartet Live at Pit Inn on September 26th, 2010

Time After Time (June 5, 1989 Chicago) / Miles Davis [Live Around The World]

Out Of Bound youtube / Masabumi Kikuchi
https://www.youtube.com/watch?v=-jAEetkw6vU

ジャズは別枠建て、で、この3トラックで尽きる、(ジャズは別枠建てとはいえ、この“ジャズ”という感覚は、すべからくの音楽に内在していたとわかるまで、なんならブラウン管のアグネスチャンでも東芝の歌ダークダックスにさえ、




るるもっぺべいぶるう




正月の夢な、16時にお迎えでいいとフジイ社長に言われて走ったことのない都市を回遊する、地下に潜るトンネルあり、潜ってすぐに左折すると幹線道路に合流すると標識が示している、ではそのまま直進してみるとどこへ行く?、真っ暗やんけ、げ!まったく運転していて前が見えない!とりあえず徐行、停車、目をパチパチさせるも視界がない、品川駅の広大な操車場の地下はここなのか、地下に張り巡らされた道路マップが視界に透視できている、ナカノ副社長が乗ってきて本社にお願いしますと、地上に出ていて加速すると大きな交差点左折がハンドル回し切れないでスベりながら過ぎてしまう、方向目指して苦戦連続、一通行き止まり、工事規制、はたまたいつのまにか歩道を進行してしまっていてガードレールを乗り越えるのにクルマを持ち上げて投げ飛ばしたりしている、何やってんだオレ、カーナビ画面が反応していない、クルマから走り出てスマホでGoogleマップ見ようとすると、画面ごと外れて道ばたに落ちてしまう、おろおろする、代ゼミのアルバイトたちが現れてお久しぶりですたださんお助けしますよ、原宿校はどこ?、目の前ですよ、昭和の北洋相互銀行のような建物が立っている、なんだ目の前だった、すると背広を着た30代時代のとしおパパが全身を金色に輝かせて出てくる、やあパパ、としおパパは笑顔で左手を挙げて手を振ってそのまま横に歩いてゆく、オレはまだそっちへは行けないのかー、でも元気そうでよかった、と思ったら目が覚めた、





バラカンさんのウィークエンドサンシャイン、3部構成の前半はバラカンさんの2022年間ベスト、おしまいの2曲しか聴けなかった、トゥーツシールマンスが鳴る特徴的なフュージョン王道サウンド、ビルフリのアメリカーナ甘々カルテット、
若いころはフュージョン目の敵にしてたトーゼン、ところが00年代に入るころ不意に涙目になるようになった、ますます混迷を深めるジジイ耳になる海苔箱61、




ロカルド詩人文学賞、小谷美紗子、と表彰式をみる夢をみる、実在しない賞、どこから出てくる、



竹やぶ柏本店、天せいろそば二枚重ね3800、なにこの、かき揚げ、ごちすぎる、









Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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