Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2023年01月06日(金)





2023元旦の朝7:47、表参道の交差点を右折したら、ビルから巨大な草間彌生が例のキノコかぶりものしてギョロっと見下していたよ、はいはいはい、消化試合、



それにしても美しいのは Aether 2022のジャケだ、毒素とメルヘンと陶酔と無時間が同居しているではないか、またそれに相応しいクル響き、高度でも高密度でも圧倒でもない、心奪われたまま、tr.1、だけでいいよね、



また新しいUSBに曲順並べてランダム再生させたり出鱈目カーソルルーレットしたり、




土曜日は早く寝て、早起きするぞー、いまこの即興演奏は不可能、その時代にしか成立していない侵犯の領域、ここではない何処か性、素手で聴くわたしは素手では不可能性定理を言う、

TOKYO FM「#トランスワールドミュージックウェイズ」
1月8日(日)朝4時半は第2弾として、「Company Week白州’93」を特集した当時の番組を抜粋放送。各セッションやデレクへのインタビューも。TOKYO FM「#トランスワールドミュージックウェイズ」radikoなら1週間後まで。1回目もまだ聴ける。市原湖畔美術館の展覧会は15日まで. このCompany Weekの参加者はデレクのほか、井上敬三、吉沢元治、巻上公一、永田砂知子、大熊ワタル、沢井一恵、大倉正之助、一噌幸弘、竹田賢一。全て異なる楽器、洋邦入り混じっての即興セッションです。
田中美登里






Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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