Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2022年10月09日(日)







今夢、自転車に戻ると全体に輪の蜘蛛の巣がはっている、地面から伸びる糸を手にして引っ張ると釣り糸の硬さ、振動でぬしの蜘蛛は見えるようになるだろう、4匹のネズミ大の生物が集まりて柴犬に変化する、腹を撫でてやるとかなり痩せている、自転車の空気入れの差し込み口を柴犬のケツに挿そうとしてナニやってんだオレ?食い物やらんと、コタツのまわりにジャズファンが集っている、オレが手書きした選曲リストを見てこのベーシストの名前は違うと指摘される、あれれそもそもそのアルバム知らない、たださんは忘れるけどコレ重要作品、いやもうオレはジャズもトラック主義でいくよと話す、座っていた座布団から新品の一万円札が出てくる、一万円入っている財布にしまいながら今月助かるー、横からとしおパパが現れて一万円をくれる、いやもう充分だから要らないよ、今回は一議席増えた御祝儀だよ、それならこれでお祝いごはん食べようよ、久しぶりだねパパ、あれから元気してたー?、話そう話そう、




精悍な顔つきの若き由松じいさんチョビ髭大正ダンディと瞳がうるうるキュートなユキばあさん、膝に抱かさって笑い転げている、のは赤ん坊のみさおママだ、由松のとなりにしなをつくって上目遣いに正座する老人は、浅沼のユキばあさんの父親であると、判明する、たしかに目が同じだ、夢で古い写真の説明がなされるとは不思議体験、ナレーターが誰なのかわからないそもそも声だったものかも、子どものミトコンドリアは100ぱ母親からだから、おれと同じ細胞活動をするひとは、なるほど、東京にはいない、ユキばあさんに連れられて、砂川駅で歌志内線と上砂川線への分岐を説明受けてたのを憶えている、声で、石炭を運ぶ貨車に耐えるのだから線路も枕木も太く造らているんだよマサノリ、と、




台所に洗い物が山になってて、フライパンもナベも5つ以上重なっているし、ミシンの上まで皿が積まれている、なんだよパソコンにCDリッピングしているばやいではない、早く洗わなきゃ、チャーミーグリーン、ここは昭和50年の亀田港の台所か、と、那須高原の山荘で夢にみている、













Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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