Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2022年09月15日(木) |
マイフェイバリットギタリスト |
ギターは越境する楽器だと言ったのはマルクデュクレだったか、え、たださんが好きなギタリスト?、
いつかえらくウケたので、すぐに鶴岡雅義と答えるクセがついている、東京ロマンチカ、味わい深い響きだ、故郷の砂川にも銀座通りはあった子どもごころに憶えている、
小樽のひとよ、小樽に行ったこともなく作曲されたと練馬のコンビニ一服でラジオで聞いてズッコケた、
鶴岡雅義、マルクデュクレ、平井庸一、スティーヴティベッツ、市野元彦、トッドニウフェルド、リッチーブラックモア、ドミニクミラー、96年に現代ギター社コンサートホールで聴いたドイツのギタリスト、セゴビア、高原朝彦、
どうだ、これで10にん!、ジムホールもメセニーもベイリーも入れないのかよ!、テリエを忘れてるちゃちゃのり、おーまいがっ、スカイワーズのトラック1が耳に鳴る、
友だちにきくと、フェイバリットギタリスト
高柳昌行 ジミ・ヘンドリクス ローレン・マザケン・コナーズ テリエ・リプダル ジョン・アバ ラルフ・タイナー マーク・リーボウ
ジョン・マクラフリン マイルス時代 ポール・コゾフ 愛すべき マイク・ブルームフィールド アルバム『EAST-WEST』 エルモア・ジェイムズ たまに聴くとぶっ飛ぶ 70年代アフロポップス有名無名なキラめくおおらかなパラダイスギター全般
准好きだっちゃギタリスト。 グラント•グリーン ベン•モンダー ヒルマー•ジェンセン アリ•ファルカトゥーレ ヤコブ•ブロ デュアン•オールマン ミック•ラルフス ロビー•クリューガー フィル•マンザネラ サンタナ
友だちの友だち、
キース・リチャーズ ミック・ロンソン ローレン・マザケイン・コナーズ ジェイ・ガイルズ ジョー・ウォルシュ(イーグルス以前) ジミ・ヘンドリックス ケニー・バレル パット・メセニー ジョン・アバークロンビー ポール・コゾフ
なんか楽しい、ギタリスト縛りで選曲トラックおくれよ、
19連勤して土日挟んで19連勤、クルマで音楽ばかり聴いている、明日から那須高原へ山荘暮らし、
今夜のベストオフクラシック、良かった!、特にシューベルト!、
▽室内楽の魅力(4)ゴルトムント四重奏団 田中奈緒子 収録日時:2021年10月17日 モーツァルト・ザール(ドイツ、シュヴェチンゲン) 録音提供:南西ドイツ放送協会
「弦楽四重奏曲 ロ短調 作品33 第1」 ハイドン:作曲 (弦楽四重奏)ゴルトムント四重奏団 (16分41秒) 〜2021年10月17日 モーツァルト・ザール(ドイツ、シュヴェチンゲン〜
「弦楽四重奏曲 第8番 ハ短調 作品110」 ショスタコーヴィチ:作曲 (弦楽四重奏)ゴルトムント四重奏団 (20分34秒) 〜2021年10月17日 モーツァルト・ザール(ドイツ、シュヴェチンゲン〜
「弦楽四重奏曲 ニ短調「死と乙女」」 シューベルト:作曲 (弦楽四重奏)ゴルトムント四重奏団 (38分00秒) 〜2021年10月17日 モーツァルト・ザール(ドイツ、シュヴェチンゲン〜
「弦楽四重奏曲 変ロ長調 作品1 第1「狩り」から第3楽章」 ハイドン:作曲 (弦楽四重奏)ゴルトムント四重奏団 (4分45秒) 〜2021年10月17日 モーツァルト・ザール(ドイツ、シュヴェチンゲン〜
「「弦楽四重奏曲 第3番 ヘ長調 作品73」から第1楽章」 ショスタコーヴィチ:作曲 (弦楽四重奏)ゴルトムント四重奏団 (6分58秒) <Berlin Classics 0301068BC>
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