Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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| 2022年06月24日(金) |
5月に、ピアニスト野島稔さん、 |
現代詩手帖 2021.5 の論考、ほんの5ページの分量ながら、ぞぞけ立つ、読み、
特集 古典と現在 言語生体説としての『〈うた〉起源考』 禁足地 [純粋主格]へのロードマップ 添田馨
何がどうなんなのか、を、わたしは書くことができない、なるほど、つながった、と、息をするのみ、よ、
ふちがみとふなとカルテット『博学と無学』 2000 フミオさんへ ピアノは千野秀一、サックスは大熊亘、
聴いたとき、が、冷凍保存されています、
5月に、ピアニスト野島稔さん、お隠れになっていたことを知ります、横須賀のコンサートに行かせてくれないんならやめますよ、12年間クレーム対応王者を防衛してきたが、よ、人生の耳のお宝になるとは、2014年04月13日(日)野島稔のピアノにライブで触れることができて、使命を帯びたとは確信しているんだ、なんのかはいまだわからん、
丸の内線が出来た頃は池袋から御茶ノ水までで本郷三丁目までは通学電車でね、オッサン東大かよ、昨夜江古田まで、88さい、まったく健康体、若い頃は落語を聴きに行くと90分くらい全部そらんじることができた、音声録音のように記憶に残った、あれは不思議な体験だった、明日も末廣亭、
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