Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2022年03月19日(土) Give Peace A Chance




Plastic Ono Band - Give Peace A Chance (1969)





John Lennon ジョンの魂 Plastic Ono Band 8CD、オリジナル+3(平和を我らに、冷たい七面鳥、インスタントカーマ)構成をセッションやデモで6つのヴァージョンにしている内容、一枚(CD7)は雑多な面白セッショントッラク集め、CD8が一番まとまっておりクオリティ的にはオススメ、

CD5の作り上げている過程のセッションが別物のように楽しめる、なんせマザーは9分とかホールドオンも8分とかリラックスして鼻が鳴るのもいいよー的な、73分になる、オリジナルジョンの魂は40分、別世界やろ、(これはマツシマに送りつけよう、加部正義 Silver Star の返礼に)、




こないだストラヴィンスキーのオススメはときかれて、春の祭典と即答せり、グラマラスドラマチックなゲルギエフ盤でどうぞー、ほんとは乾いた火薬の匂いがする盤があったように記憶しているが、どれだ、勘違い妄想の類いか、

1913年初稿/パウル・ザッハー所蔵の自筆譜によるバレエ音楽「春の祭典」、デイヴッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団、2014年に出てた盤2CD、これだっけか、




オインゴボインゴ(Nothing To Fear / Oingo Boingo 1982) とソニックユース新譜(Daydream Nation / Sonic Youth 1988)を聴きに同じ課のタグチアツシくんの調布にアパートへ行った、代ゼミやめて秋田に帰ると言ってた、身振り手振りやたばこの吸う仕草、不意に思い出す休日、




ジャパンアズナンバーワンの頃に日本の強さは、均一力、企業の系列、特別会計と官僚、公社公団公共事業、はがねの超合金みたいに分析された、アメリカは壊しにかかり、中国は学んだ、その間に沈む日本、戦後太らされて喰われただけか、あそか、けして自民党が悪いわけはない、高度成長期に幼少期を過ごしたわたし、わたしの耳よ、妙に尊王攘夷みたくなってね?、あほか、



カムカムにまた出たさだまさし、さだまさしの音楽史的の名作は『風見鶏』1977ですね、言わずもがな、高校時代のガールフレンドとの記録は3位です、「飛梅」と「晩鐘」が最高よね、でもUSB1000trに入れるのは「最終案内」、サイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」を手がけたジミー・ハスケル(Jimmie Haskel)がアルバムをアレンジしてるのよ、ソロデビュー『帰去来』1976とは味付けが異なるわけだ、



Solo Concert / Ralph Towner
20代の頃のほうが耳の記憶は良いな、タウナーも若さ絶頂期のライブ録音、




若隆景わかたかかげ関脇、豊昇龍ほうしょうりゅう小結、いいねー、これぞ相撲、




ケータイ機種変すると翌月の引き落としが倍増してしまう件、説明しましたーとauは言うだろう、そういうモンダイではない、そもそも倍増させるな、ガースー、カムバック、複雑な料金体系は目眩ましにしか機能していない、格安スマホと何がチガウのかわからん、今月は大赤字だ、ガースー、カムバック、Give Peace A Chance、



チャンス / 友川かずき 
なんて耳に鳴る、友川かずき、も、タグチアツシ、も、ガースー、も、秋田だな、おんどろくな、



見つけた、これ聴いてないんだよなぁ、友川かずき、
https://youtu.be/mypS9XX9ps0













Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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