Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2022年03月10日(木) komono fioret wreath brooch




komono fioret wreath brooch

出来上がり画像、刺繍キットで作るもの、テラスモールで見かけて、出来上がりを購入させてくれと言ってもだめで、諦めきれなく素材セットを購入、半年のあいだ3回足を運んで、出来上がり写真を見るだけー、刺繍できる女子はいないのか、



60にして助走にめざめる未来があってもいいと思う、ね、安冨歩を思うなり、



小石川図書館新入荷


エイドリアンブリュー『ぼくはいつもギター少年』
Twang Bar King / Adrian Belew 1983
「She Is Not Dead」という曲好きでねー、ギターディミニッシュコードでインド音階やってるような、で、タイコは呪術系にピーターガブリエルっぽくてさ、おいら的にはドンチェリー成分も吉、かー、たまらん、隠れ一曲、


ブラームスピアノ協奏曲1と2 アンドラーシュシフ(ECM New Seriesレーベル) 2021年度の音楽之友社第59回「レコード・アカデミー賞」大賞(金賞)
シフとオケ、困難な狭い道のような気がするんだが、どうだろう、


ソーシャル・スケッチズ Mark Levine マーク・レヴィン 独enja 1975年作品
Seppo 'Paroni' Paakkunainen、 Teppo Hauta-Aho、 Reino Laine、 Carita Holmstrom
”アメリカからデンマークに活動拠点を移し精力的に活動していたコルネット奏者マーク・レヴィンがフィンランドのフリー・ジャズ・ミュージシャンと組んで制作したフォーキーなフリー・ジャズ作品”
名前みてすぐにエドワード・ヴェサラ『ナン・マドル』の奏者だろ!、ライナーで触れろよな、フィンランドの音がしてるじゃないか、あほか!、アホです、テッポ・ハウタ・アホさまです、


田中希代子ピアノ ベートーヴェン、スカルラッティ、平尾貴四男、宍戸睦郎
ニッポン放送音源 1952/1957/1960


世紀の楽団 唄ふ映画スタア 岸井明 2CD 





朝の通勤はNHKAMラジオ、
卒業 / 菊池桃子
Lemon / 米津玄師
ラジオでかかること、



さんざん覇権を弄んできたアメリカ合衆国も年貢を納めるか、対日要求丸呑みしてきた戦後は転換し、中国共産党のあやつり人形になってゆく、既になっている文楽を観てるみたい、



ラジオ3のCD音源要ります?Spotifyさわり挑戦したけど無理よ世代的に無理よ和食懐石の世界を極めている最前線なのにさ、カレー粉入れてんだぜだったらカレー喰うよ、イントロで何か重要な内容をラップしてるのかい?ラップなら舐達麻聴くよ日本語が身体化しているおれだもの、70年代にブラジルAOR入れてたのとかとおんなじ現象よ、だからおれは70年代ECMはフュージョンだったと止揚してみせるわけ、ただね、美という感性のフレームは欧州哲学の土台だから塔は屹立できるわけよ、ディラン広沢虎造豊竹山城少掾だってラップだよ言わずもがな、ももクロに叱られます、



田中宇、一段と厳しい口調、無料公開記事、
https://tanakanews.com/220309russia.htm














Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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